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IT業界にも種類がある!ソフトウェアやハードウェアなどの分類を解説

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転職でIT業界を目指している方。
その中で種類があるのはご存知でしょうか。

プログラマーやSEにとって、重要なことで必ず知っておかなければならない知識です。

そこで今回、IT業界はどのように分けられるのか、種類を解説していきます。

IT業界の種類は?

IT業界には大きく分けて5つの分類があります。

・ハードウェア業界
・ソフトウェア業界
・インターネット業界
・通信インフラ業界
・クラウド業界
です。

それではこれらの業界について詳しく見ていきましょう。

ハードウェア業界

ハードウェアとはシステムの構成要素のうち、
回路や装置・機器などの物理的な実体を伴うもののことを指します。

例えばメモリCPUなんかはハードウェアですし、わかりやすいもので言うと
マウスキーボードなどの周辺機器も含まれます。

またパソコンに限らずテレビ炊飯器などの家電も物理的に存在する機械なので
ハードウェア」と言えます。

その為、テレビやビデオを扱っているSONY
iPhoneを作っているAppleはハードウェア業界の会社と言えるでしょう。

ソフトウェア業界

先ほどのハードウェアとは実態があるものと説明しましたが、
それとは逆で実態を伴わないものがソフトウェアです。

要は「命令や処理手順をまとめたプログラム」というものになっています。
またソフトウェアはハードウェアがないと動作しません。

わかりやすいようにスマートフォンで解説します。

ハードウェアであるスマートフォンは「アプリ」をインストールできますよね?
そのアプリを略さずに言うと「アプリケーションソフトウェア」と言います。

アプリ=ソフトウェアと言うわけですね。

ソフトウェアはスマートフォンの中だけに存在し、便利な動作をしてくれるもので
実態がありませんよね。

例えばスマートフォンの電卓機能や
パソコンのマインスリーパーなどが該当します。

またWindowsなどのOSもソフトウェアでコンピュータの基盤となるものも存在します。

パズドラを開発したガンホー
マイクロソフトなどはソフトウェア業界だと言えるでしょう。

インターネット業界

インターネットを利用したサービスやWeb開発を行う業界です。

企業内で使うWebサイト制作やネットワーク構築・ネット広告などを作成し、提供します。

また一般消費者向けの、ネットショッピングブログなどの作成支援などインターネットを使ったサービスは
インターネット業界に属します。

インターネット業界の代表的なものとしてAmazonYahooなどがあります。

通信インフラ業界

通信インフラとは、通信回線通信機器
それらを扱う施設などのことを指しています。

インフラとは私たちの生活になくてはならない基盤のことを指しており、
道路や橋などがそれに当たります。

それの通信版が通信インフラです。
例えば電話回線や携帯電話基地局は通信インフラの分類に配置されています。

Softbank、au、docomoなどは通信インフラを事業としている代表的な企業になります。

クラウド業界

違う場所にあるサービスをインターネットを通じて、利用するのがクラウドです。

クラウドの代表的なものにGmailがあるので、それを使って説明しましょう。

Gメールは私たちのパソコンに入っている機能ではなく、
グーグルの機能をネット経由でサーバーにアクセスし貸してもらっています。

メールの保存先などもグーグルのサーバーに保存されており、
「必要な時にアクセスして取り出す」ということをしています。

また自分のパソコンが壊れてしまっても、データ自体はグーグルの方にあるので、
紛失するリスクを抑えられるのが特徴です。

要は違う場所のサーバーの機能を貸してもらう=クラウドと思ってください。

DropBoxiCloudが代表的なクラウドサービスになります。

最後に

いかがだったでしょうか。

一口にIT業界といっても、
色々な種類があることはわかって頂けたと思います。

プログラマーなどのITエンジニアに転職する方にとっては非常に重要な情報ですので、覚えておきましょう。

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