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「プログラマーはやめとけ」と言われる3つの理由【結局、会社による】

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「プログラマーに転職する!」と言うと。

「プログラマーはやめとけ」
「プログラマーはきつい」

とネガティブな意見をよく聞きます。

しかし、実際は一部の人たちが言っているだけで、そこまで悪い職種ではありません。

ではなぜ、批判的な意見が出てくるのでしょうか。

答えは、昔の話しやブラック企業勤めの、エンジニアの意見だからです。

職種自体はブラックじゃなくても、会社がブラックであれば、「やめとけ!」という意見を言いたくなりますよね。

そこで、今回は「プログラマーはやめとけ!と言われる3つの理由」に対する反論を、解説していこうと思います。

「プログラマーはやめとけ」と言われる3つの理由【結局、会社による】

残業が多い

プログラマーと聞くと「残業が多い」というイメージがありますよね。

確かに、昔のプログラマーは残業時間が長かったのは事実です。

納期直前の仕様変更や人手不足なことが原因で、終電までの残業や休日出勤なんか珍しくありませんでした。

しかし、今は働き方改革を始め、プログラマーの労働を見直されているのです。

実際、転職サイトDODAが発表した調査によると、残業の中央値は20~40時間が最も多くなっています。

大体「1時間30分」程度。

残業はあるのですが、凄く多いわけではないですよね。

IT業界全体で、改善を進めて行っている結果とも言えます。

しかし、中には終電まで帰れないプログラマーが存在するのも事実。

でもそれって正直、職種のせいじゃなくて、会社が原因な可能性が高いです。

要はブラック企業な訳です。

何はともあれ、終電まで残業するようなプログラマーは、少数派なことは間違いありません。

残業がないIT企業も、珍しくない時代なんだ

年収が低い

「プログラマーは年収が低い」と言っている人もいますが、それは間違いです。

実際、厚生労働省が発表したデータによると、プログラマーの平均年収は、414.6万円で全職種の平均より高くなっています。

データを見ると、「年収が低い」とは言えない状況です。

しかし、年収が低いプログラマーが存在するのは間違いなく、それは下記の理由によるものです。

・スキル不足
・会社が悪い

結局この二つ。

「あなたのスキル不足」か「働いている企業が悪い」かです。

スキル不足

まず、「スキル不足」ですが、これは勉強してください。

スキルを上げることにより、需要も増して年収もアップするはずです。

しかし、会社によっては、スキルアップが難しい環境に置かれている可能性もあります。

例えば、テストだけをやらされるテスターなどです。

新人にありがちな仕事内容ですが、テストが長期間続く場合もありえます。

そのような環境の場合は、「仕事外で必死に勉強するか」、「転職するか」しかありません。

ただ、仕事外で勉強するって、めちゃくちゃ大変です。

というのも、モチベーションが続かず長続きしないから。

個人的には、転職してしまった方がモチベーションも上がりますし、成長スピードも早いはずです。

個人で勉強するなら、モチベーションが続きやすいプログラミングスクールがオススメだよ

会社が悪い

次に「会社が悪い」ですが、これは単純に会社が儲かっていない可能性です。

例えば、SES事業を中心としている企業の場合、契約形態上、多くの売上を出すのが難し仕組みになっています。

結果として、社員にも還元されず昇給がないのです。

同じプログラマーでも、自社開発をしている企業の方が、年収も高いはず。

結局は、会社による部分が大きいのです。

精神的に疲れる

プログラマーが精神的に疲れる原因としては、下記の2つが考えられます。

・納期が短い
・人間関係が悪い

納期が短い

プログラマーには「いつまでに、システムを完成させなさい」という納期があります。

納期に向けて、スケジュールを組み、開発していくことになります。

しかし、これが問題で、納期が近くなると「早く完成させなくては!」と焦りが生じ、精神的に疲れてしまうのです。

ただ、納期に関しては、社によってゆるさが、かなり異なります。

これは、営業に問題がある可能性が高いです。

というのも、営業が優秀な場合は、納期がゆるめの案件を取ってくる力があるから。

反対に、仕事が出来ない営業は、ユーザからの要望を全てくみ取らないと、案件がとってこれません。

その為、きつめの納期を設定され、プログラマーが疲れてしまうのです。

人間関係が悪い

プログラマーに限らず、どの職種でも言えることですが、人間関係が悪かったら、精神的に疲れます。

「プログラマー」と聞くと、一見コミュニケーションを取る必要がなさそうですが、そんなことはありません。

特に未経験者の場合は、「仕様の理解」や「技術的要因」で、上司や同僚に多くの質問をする必要があります。

そんな中、人間関係が悪いと、しゃべりかけるだけで精神的に疲れてしまうのです。

実際、私の会社でも、質問をするだけで、ネチネチ説教してる人がいます。

説教された人は、次から質問をしにくいようで、中々作業が進まなくなっていました。

正直、人間関係が悪いと「仕事効率の低下 & 精神的に疲れる」で良いことありませんよ。

ちなみに、人間関係が悪いのは、残業が多く、年収が低い企業に多いです。

というのも、自分に余裕がなくて、人に優しくなれないのが原因。

その為、ブラック企業を避けることが、人間関係を良くするポイントでもあるのです。

仕事を辞める理由として、一番多いのは「人間関係」なんだ

辛いなら、転職すべき【ブラックだと、あなたの為にならない】

現在の仕事が辛いのであれば、さっさと転職すべきです。

今のまま続けても、あなたの為にはなりません。

定年まで、辛い仕事を続けるのはきつい

「仕事が辛い・・」
「会社に行きたくない・・」

そう思いながら、定年まで仕事するのってきつくないですか?

仕事って、人生を決めるぐらい大きな事ですから、辛いなら早めに辞めた方がいいです。

今のまま続けて、年齢を重ねていくと、あなたの市場価値が落ちてしまい、転職が難しくなってしまいます。

そうなってしまう前に、ホワイト企業を目指し、転職活動をするべきです。

定年まで、辛い仕事なんて辞めた方が良いよ

嫌な仕事では、スキルが伸びない

嫌な仕事を続けていても、あなたのスキルは伸びません。

というのも、「嫌なこと」というのは、脳が拒否反応を起こし、なるべく考えないようにするからです。

例えば、プログラムが何故動作するか不明な場合です。

嫌々プログラマーの仕事をしている人は、「よくわからないけど、システムが正常な動きをするから、もういいや」といった感じで、考えるのを放棄してしまいます。

要は、なるべく仕事に関わりたくない為、不明点があっても、放置してしまうのです。

反対に、プログラムが好きな人は、「このシステムは正常動作しているな。でも理由がわからないから、調べよう」という考えになり、調査を始めます。

好きだから、なるべく仕事に関わりたいのです。

ここまで、見た方はわかると思いますが、仕事が「好き・嫌い」な人は、プログラムことなどを考えている時間が、全く違います。

思考量の差は、スキルの伸びにも、大きく影響する為、嫌な仕事ではスキルアップは難しいのです。

プログラマーの需要は高い【転職難易度は低い】

プログラマーの需要が高いことは、データを見れば一目瞭然です。

転職サイトを運営している「Doda」によると、2019年10月のIT・通信の求人倍率は7.05倍になっています。

これは、世の中にいる求職者の、7倍の求人が出されていると言うことです。

まさに、人材の取り合いと言えるでしょう。

さらに、全業界の平均倍率2.52倍を大きく上回っており、プログラマーの需要が、非常に高いことがわかりますね。

このデータから、プログラマーの転職難易度が低いのは、わかって頂けたでしょう。

その為、「会社がきつい!」と思ったら、すぐに転職を考えてもOK。

需要のあるプログラマーですから、転職先は無数にあります。

ただ問題なのは、転職先がブラック企業の可能性があるという点です。

せっかく、転職してもホワイト企業に行けなかったら、意味がありません。

その為、ホワイトIT企業を見分ける方法と、転職方法について、詳しく知っておく必要があるのです。

ホワイトIT企業に転職するには

結論から言うと、転職エージェントを利用するのが、ベストです。

転職エージェントは、「ホワイト企業の見分け方」と「転職方法」どちらも解決できる転職サービス。

転職エージェントでは、あなたにあった求人を、プロが選別して紹介してくれます。

例えば、「残業が少ない企業が良い」「給料が高い方が良い」など、担当者に希望を伝えると、お望み通りの求人を紹介してくれます。

しかも、その求人の多くが非公開な為、実際に転職エージェントを利用しないと、出会えないものばかりなんです。

また、下記のような様々なサービスを全て無料で行ってくれます。

・面接対策
・履歴書対策
・非公開求人の紹介
・企業データの公開
・代理での給料交渉

無料なのには理由があり、簡単に言うと、採用した企業側からお金が支払われるからです。

その為、求職者はお金を気にせず転職エージェントのサービスを受けることが出来ます。

行動しなければ、ホワイトな仕事は見つかりません。

仕事は人生を決める大事な選択ですから、一度登録してプロの意見を聞いた方がいいでしょう。

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