エンジニアの疑問

プログラマーからのキャリアアップとは?SE・PL・PMの違いを解説

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プログラマー(PG)のキャリアアップとして、プログラミングを極めていく方法もありますが、SE・PL・PMになる道もあります。

✅下記のことについて、知りたい方向け

・プログラマーからのキャリアアップ
・SE(システムエンジニア)の仕事内容
・PL(プロジェクトマネージャー)の仕事内容
・PM(プロジェクトリーダー)の仕事内容

この記事を読むと、プログラマーのキャリアパスについて、知ることが出来ます。

プログラマーからのキャリアアップとは?

プログラマーは定年まで、同じ仕事をし続ける訳じゃありません。

一般的には、「SE⇒PL⇒PM」とキャリアアップしていきます。

役職によって、仕事内容も変化していき、責任も増していきます。

これから、プログラマーとして働くのであれば、知っておくべき知識なので、頭に入れておきましょう。

PG・SE・PL・PMの全体像

まずはそれぞれの関係性を下記の画像にまとめました。

まず最初はPG(プログラマー)から。

そして、SE→PL→PMというキャリアアップがあります。
要は昇進ですね。

もうお分かりかと思いますが、PMから、PL→SE→PGと命令系統が伝わります。

また役職が高いほど責任感も増します。

上記の画像の中ではPMが1番責任が重いということですね。

では全体像がわかった所で、それぞれの仕事内容を見ていきましょう。

SE(システムエンジニア)の仕事内容

SE(システムエンジニア)は顧客からの要望をまとめるのが仕事です。

顧客から開発の依頼が来たとき、「どのようなシステムにしたいのか?」をヒアリングし、要求定義にまとめます。

そして顧客から聞き出した要望を、プログラマーに分かる形で伝えるのが仕事です。

プログラマーはSE(システムエンジニア)から聞いた情報を元に、プログラミングしていくことになります。

SE(システムエンジニア)の難しいところは、顧客からの要望を正しく聞き出すことです。

一見簡単そうですが、大規模システムになると全体像の把握が難しくなり、顧客との認識に違いが生じやすいのです。

企業によってはプログラミングを行う場合もあるようです。

PL(プロジェクトリーダー)の仕事内容

PL(プロジェクトリーダー)は1つのプロジェクトを管理するのが仕事になります。

内容としては、全体のスケジュール管理システムの品質管理になります。

システムの品質管理とは「システムが要望通りに、しっかりと作られているか」を確認する役割です。
そのままですね。

また、プロジェクトの規模から必要な人員を計算し、どのぐらいの人手がいるかを上に伝えます。

ここまでの役職になるとプログラミングをすることはなくなります。

PM(プロジェクトマネジャー)の仕事内容

PM(プロジェクトマネジャー)は複数のプロジェクトを管理します。

1つのプロジェクトは基本的にPL(プロジェクトリーダー)が進めますが、PLがわからないことがあれば、アドバイスをします。

また人員確保や予算の決定権を持つ管理職になります。

複数のプロジェクトを並行して管理しなければいけない為、高いスキルが必要になります。

まさにPG→SE→PLの経験がないと難しい役職と言えるでしょう。

40代になっても、プログラマーなのはやばい

30代になっても、プログラマーなのはやばいです。

というのも、プログラマーのまま、年齢が上がっていくと、あなたの市場価値が落ちる一方だから。

理由は以下の通り

・プログラミングは若い人の方が得意
・年収が上がらない

それでは、見ていきましょう。

プログラミングは、若い人の方が得意

プログラミングは、トレースといって、論理的に計算を行う能力が必要です。

トレースは年齢が若い人ほど得意で、年齢が上がるにつれて、難しくなってきます。

その為、いくらプログラミングを頑張った所で、いずれ抜かれてしまうのです。

「今まで培った技術で、やっていけるんじゃないの?」と思われる人もいるでしょう。

確かにそういった部分もあるのですが、技術の移り変わりが激しいIT業界は「学ぶ力」の方が重要です。

当然「学ぶ力」は年齢が上がると、衰えてくる為、プログラマーとして定年まで働くのは厳しいのです。

年収が上がらない

プログラマーのままでは、年収に限界があります。

通常、エンジニアの年収はSE⇒PL⇒PMと増していくものです。

もちろん、プログラマーの平均年収も416万円と決して、低いものではないのですが、上がってほしいのは皆さん同じですよね。

その為、30代を迎えても、プログラマーからキャリアップ出来てない場合は、転職を考えてみてもいいかもしれません。

企業によっては、キャリアアップ出来ない

いくら、仕事を頑張っても、企業によっては、「キャリアップ出来ない」なんてこともありえます。

キャリアップ出来ない企業の特徴として、SESが挙げられます。

SESは、エンジニアを他社に派遣する契約形態で、客先常駐とも呼ばれています。

このSES(客先常駐)事業を中心にしている企業は、キャリアッププランへの道が閉ざされていて、定年までプログラマーとして働く人も珍しくありません。

理由は以下の通り。

・下流行程の仕事しか、任されない
・スキルアップに限界がある
・PL・PMを必要としない事業形態

このように、いくらエンジニアとして優秀でも、働いている企業が悪いと、キャリアアップ出来ません。

もし、今の会社に未来が見えないのであれば、早めの行動が大事ですよ。

キャリアップしたいなら、自社開発企業に行くべし

キャリアップしたいのであれば、自社開発企業に行くのが一番です。

というのも、自社開発企業であれば、「要件定義から、実装・テスト」まで、開発行程を全て自社で行っているから。

当然、「SE・PL・PM」全ての役職が必要で、スキルアップ出来る環境も整っています。

また、「残業が少ない」「年収が高い」など、エンジニアにとって、大きなメリットも整っているのです。

自社開発企業に転職するには、転職エージェントを使うのが一番の近道です。

転職エージェントではあなたにあった求人をプロが選別して紹介してくれます。

もちろん自社開発企業を希望でしたら、その旨を担当に伝えると、希望に沿った企業を紹介してくれるはずです。

また、下記のような様々なサービスを全て無料で行ってくれます。

・面接対策
・履歴書対策
・非公開求人の紹介
・企業データの公開
・代理での給料交渉

無料なのには理由があり、簡単に言うと、採用した企業側からお金が支払われるからです。

その為、求職者はお金を気にせず転職エージェントのサービスを受けることが出来ます。

行動しなければ、ホワイトな仕事は見つかりません。

仕事は人生を決める大事な選択ですから、一度登録してプロの意見を聞いた方がいいでしょう。

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最後に

いかがだったでしょうか。
今回はSE・PL・PMの違いを解説しました。

SE→PL→PMとステップアップしていくと、当然給料も上がっていくので、最終的にはPMになれるように頑張りましょう。

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