客先常駐

客先常駐(SES)を辞めたい。続けていてもあなたの為にはならない理由

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プログラマーなどのIT業界ではありがちな労働形態「客先常駐(SES)」

一般的に客先常駐には
・給料が安い
・自社社員との関係が薄い
・成長できない
など様々なデメリットが存在します。

もし、「客先常駐を辞めたい」と思ったのなら、すぐに行動に移すべきです。
それは続けていてもあなたの為にはならないことが多いからです。

ITエンジニアの方必見

【客先常駐から転職するには】
客先常駐として働いている人は、一刻も早く転職するべきです。
というのも、今のまま働いていても、スキルが身に付かずあなたの市場価値が下がっていくからです。

「しかし、どうやったら、ホワイト企業に転職できるの?」と疑問を持っている人もいるでしょう。

そんな時は、転職エージェントに相談するのがベスト。
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客先常駐(SES)とは

顧客からシステム開発を依頼された請負元(客先)が一時的な人手不足解消の為、他IT会社にエンジニアを派遣してもらう仕組みです。

自社に行くことはなく、客先に直行・直帰するため、客先常駐と呼ばれています。

なぜ辞めたくなるのか

辞めたくなる大きな理由として昇給が期待できないことが挙げられます。

客先常駐(SES)では労働時間に対して報酬が払われるため、決まったお金しか入りません。

もし、大きな仕事をやり遂げたところで、それは客先の手柄になるため給料が大きく上がらないのです。

またスキルによって時間あたりの報酬が多くなりますが、プログラマーは40歳以上になると成長が著しく低下します。

その為、給料が上がりにくい状態になってしまうのです。

客先常駐(SES)では自己成長できない

客先常駐(SES)は自己成長がしずらい環境が出来ています。

客先常駐では一から全てのシステムを開発することは少ないと言われています。
ある程度完成した状態のものに対して修正や一部機能追加を行うことも珍しくありません。

その為、中途半端知識しか付かずスキルアップが望めない現実があります。

また一番大きな問題として設計書作成の能力やマネジメント能力が付かない点が挙げられます。

客先常駐では基本的にプログラミングやテストなどの下流行程をやらされ、要件定義設計などの上流行程は常駐先の社員が行うことがほとんど。

その為、上流工程の知識が付かず、いつまでたっても、「顧客のヒアリングができない」「設計書も作れない」プログラマーになるのです。

通常「要件定義」「設計」の経験を得て、PL(プロジェクトリーダー)PM(プロジェクトマネージャー)などのマネジメントする側に回るのですが、
客先常駐では必要な経験が得られない為、いつまでたってもプログラマーどまりなのです。

客先常駐(SES)は転職しずらい

客先常駐(SES)で経験を積んできたITエンジニアはその他のITエンジニアと比べて、転職しずらいでしょう。

理由は上記でも述べたように、設計や要件定義が作れないことが挙げられます。
出来ることと言えば、製造(プログラミング)とテストになります。

その為、他のITエンジニアに比べスキルに差があり、転職の成功確率は減るでしょう。

とはいえ、プログラマーとしての経験は積んできていますから、転職はあきらめた方が良いという話しではありません。

客先常駐(SES)を辞めるには

客先常駐(SES)は常駐先と自社との間で委任請負という契約が結ばれていますが、実質派遣と同じような契約が結ばれています。

大体3カ月ごとの契約で、更新されたら同じ現場に、されなかったら別の現場に行くという形です。

となると、「辞めたい!」と思っても最大3カ月は辞めれないように思います。
しかし、そんなことはありません。

民法第627条に以下のような法律があります。
「期間の定めのない労働契約については、各当事者はいつでも解約の申し入れをすることができ、解約の申し入れから2週間を経過することによって終了する。」

これによると、2週間前に退職届を出しておけば、会社間の契約に関わらず辞めることが可能です。

また上司に止めらるなど雰囲気的に辞めずらい会社もありますが、一度辞めてしまえば、もう会うことはありませんから、気にすることはありません。

「辞めるんだ!」と強い意思を持って伝えましょう。

客先常駐SEが退職すべきタイミングと伝え方を解説します!

客先常駐(SES)から転職するには

先ほど客先常駐(SES)は転職しずらいと言いました。

ただし、転職しずらいのは「上流工程を経験してきた、他のITエンジニアよりは」です。
基本的にIT業界は人手不足で、新しい人材を常に募集しています。

そのため、転職先さえ選ばなければ転職はできます。
しかし、転職先が客先常駐企業だったら意味はありません。

目指すは自社開発をしているホワイトIT企業です。

そうなってくると「他のITエンジニア」の方が有利になってきます。

そのスキルの差を埋めるために使うべきなのが転職エージェントです。

転職エージェントではあなたのスキルに合った求人をプロが探しだし、
紹介してくれます。

もちろん請負や自社開発企業を志望すれば、
それに関連したIT企業を探してくれます。

また企業に合わせた履歴書や面接対策などを行ってもらい、
採用確率を上げる手伝いをしてもらえます。

転職エージェントは全てのサービスが無料で受けられるため、
登録しておいて損はありません。

というのも転職エージェントでは採用を行った企業がお金を出しているため、
私たちはお金を払う必要がないのです。

 

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