仕事内容

プログラマーは既存システムの改修ばかりだ!

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プログラマーの仕事と言ったらどのようなイメージがありますか?
「依頼されたシステムを作る」
「1から作り上げていく」
といったイメージなのではないでしょうか。

しかし、実際は元々あるシステム・アプリケーションの改修作業ばかりなのです。

プログラマーは既存システムの改修が多い

既存システムの改修・・どういうことかと言うと、
元々完成されたシステムをユーザの依頼によって、変更する作業です。

例えば、ボタンAを押すと足し算が行われるシステムがあるとします。
そんな時、ボタンAを押すと、「掛け算が行われるようにしたい」とユーザから要望があると、
改修作業が始まるのです。

またボタンAの他に新しくボタンBを作る場合も改修と呼べるでしょう。

皆さんとしては新しいものを一から開発しているイメージではないでしょうか。

しかし、会社にもよりますが、実際は改修作業の方が多くあります。

改修が多いかは会社による

ここまで、改修の方が多いと言いましたが、
結局は会社に寄りけりです。

改修が多いIT会社とは長年に渡り同じ取引先(ユーザ)がいる場合になります。

長年取引をしていると、当然ユーザのシステム・アプリケーションに詳しくなります。
ユーザからみてもなるべく自社のシステムに詳しい方に開発してもらいたいですよね。

特に改修作業の場合は、元々のシステムも開発していることもあり、
詳しい可能性があるため、依頼することが多いのです。

初めての取引先だと、新しいシステムを依頼されることも多いでしょう。

ですので、新規開発が多い会社は長年の取引先ができないと考えてもよいかもしれません。
会社の状態によるので一概には言えませんが。

改修作業・新規開発、どちらもした方がいい

改修作業・新規開発どちらか一方しか行わないのはよくありません。

別々に見ていきましょう。

改修だけの場合

改修の場合、システムの一部分だけプログラミングすればいいため、
全体像を把握する必要はありません。

もちろんシステムの深い理解が必要な場合もありますので、
それは覚えておいてください。

私も改修作業を行う時、なぜシステムが正常に動作するか理解せずに開発したこともあります。

その為、システム全体の設計やプログラミグが出来ないプログラマーになります。

新規開発だけの場合

新規開発だと、システム全体の設計を考えなければいけませんし、
一見技術力や知識がつきそうですよね。

しかし実際はそうだとは言い切れないのです。

自分で全てを開発すると、新しい技術を取り込みにくくなります。

自分の発想の中だけで、全てを行い持っている技術だけを使うからです。
要は新しい技術を使わないため、成長しにくいといった側面があります。

改修ですと、人が作ったプログラムを見る為、
「こんな発想があったのか」
「このプログラムはいいな」
と参考になることがあり、自分も真似をすることができるのです。

その為、新規開発・改修作業どちらも関わった方があなたの成長に繋がります。

最後に

プログラマーとして、IT企業への就職を考えたときは
「改修」「新規開発」どちらもしているIT企業を選ぶべきです。

しかし、自分ではどちらがここまで詳しいことはわからないですよね。

そんな時は転職エージェントなどのプロに相談するのが良いでしょう。

転職エージェントではあなたの希望に沿ったIT企業を紹介してくれます。

またホームページには公開していない、情報も持っている為、
貴重な情報を手に入れることも可能です。

登録や転職相談は無料で行えるので、1度行ってみてはいかがでしょうか。

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