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社内SEの志望動機の伝え方!転職理由を明確にすることが重要

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✅下記のような人向け

・社内SEの志望動機・転職理由を考えている方
・社内SEへの転職を希望している方

社内SEへ転職する時に重要になるのが面接での「志望動機」
要は転職理由の明確化ですね。

社内SEの面接時には以下のような聞かれ方をするでしょう。

・御社を志望された理由は何ですか?
・志望動機を教えてください。
・社内SEへの転職理由は何でしょうか?

これらの質問に対して、どのように答えるべきか、どんなポイントを押さえておくべきか解説していきます。

社内SEになりたい人の9割は同じ理由

社内SEを志望している理由の中に下記のものが含まれている方も多いでしょう。

・残業が少ない
・給料が高い

ただ上記の2つはほとんどの社内SEがもっている理由にもかかわらず、面接で伝えてはいけません。

面接官から見ると下記のように考えてしまうからです。

・残業が少ない方が良い⇒残業があったら転職するのではないか
・給料が高い方が良い⇒給料が低かったら転職するのではないか

通常はマイナスに見える志望理由もプラスに変える言い方があるのですが、この二つの理由をプラスに持っていくのは難しいでしょう。

面接官が志望動機(転職理由)で知りたいこと

面接時に志望動機(転職理由)を聞く理由として、以下の二つが挙げられます

・なぜ当社を志望したのか
・なぜ社内SEを志望した

それでは詳しく見ていきましょう。

なぜ当社を志望したのか

面接官はなぜ、他社ではなく当社を志望したか知りたがっています。
社内SEになりたいだけなら、どの企業でも良いですからね。

なぜこのようなことが知りたいかと言うと「入社しても他社の社内SEに転職するのではないか」ということを疑っているからです。

考えてみれば簡単ですよね。
どの企業でも良いのであれば、「今の会社1時間の残業があるから、別会社の社内SEに転職しちゃおう」と考え簡単に辞めてしまう可能性があるからです。

企業としても、せっかく採用したエンジニアにすぐ辞められると、赤字になってしまいますからね。

なぜ社内SEを志望したのか

企業が知りたいもう一つのポイントとして「なぜ、数ある職業の中で社内SEを選んだのか」があります。

実際、社内SEにこだわりがない人は別の職種になっても「問題ない」と考えているはずです。

通常、職種を変える時は転職しますよね。
要は退職に繋がるのです。

人材を手放すことは企業にとっても痛手ですから避けたいでしょう。

実際、「どの企業でもいい」と思っている人より「社内SEじゃなくてもいい」と考えている人の方が企業にとっては困ります。

もし、他の職業につきたくなった場合、どんなに待遇が良くても人は転職するからです。

反対に「社内SEが良い!」という人は多少つらいことがあっても耐えられる傾向にあります。

志望動機(転職理由)を作成する為に必要なこと

志望動機(転職理由)を作成する為には上記の「面接官が志望動機(転職理由)で知りたいこと」でも書いた通り、
「会社への志望理由」「社内SEへの志望理由」を明確化することが大事です。

2つの理由を明確にするには下記のことについて調べれば良いと思います。

・志望先企業について
・社内SEの仕事内容について

それではそれぞれ見ていきましょう。

志望先企業について知る

まずは志望先企業について知ることが大事です。

当然ですが、会社のホームページや求人サイトに書いてある情報は見ておいた方がいいですね。

特に事業内容をしっかり理解しておきましょう。
事業内容は面接官から質問される時に話題に出てくることが多いです。

質問に答えられないと、「弊社が何をやっているかわからずに応募したんだな・・」とマイナスな印象になっていまいます。

特に「弊社で気になった事業はなんですか?」といった質問は多いのでしっかり対策しておきましょう。

また志望先企業の「強み」についても、事業内容を調べればわかるので、より見ておくべきです。

他に「企業理念について、調べておいた方が良い」といった記事を見ますが、正直調べる必要はないと思っています。

よく考えてみてください。
企業理念って「顧客を大切にします」「弊社は日々成長し続けます」といったことが書かれていると思います。

このようなことに対して「共感してます!」と伝えたところで志望理由として薄っぺらいですよね。

面接官からしたら、企業理念なんてどうでもよいのです。
それよりも別のことについて、もっと調べましょう。

社内SEの仕事内容について知る

社内SEの仕事内容について「どのようなことをするのか」を詳しく知っておきましょう。

✅社内SEの仕事内容

・社内システムの開発手配
・社内システムの導入・運用・保守
・社内インフラの管理
・IT器具の管理
・自社社員のサポート
・新システム導入の提案

会社によって、仕事内容はばらばらですが、上記が社内SEの基本的な業務です。

今の自分のスキルを活かしてどう仕事をしていくのかを考えましょう。

例えば、「自社社員のサポート」を社内SEに求めている企業の場合を考えてみた場合下記のような返し方をしましょう。

前職ではシステム導入や運用・保守を中心に任されており、よく顧客から「使い方がわからない」との連絡がありました。
そのような時は、早急に調査し、「わかりやすさ」を心がけ説明するようにしております。
また「使い方マニュアル」を作成し顧客に配布することで、今後のことを考えた対応もしておりました。

上記の例では早急な対応と、今後の対策が書かれており、志望先企業としても「頼れる人材なんだな」という印象を持ってもらえるでしょう。

社内SEの志望動機(転職理由)例文

私は業務系システム開発の会社で設計やプログラミングの経験があります。

仕事は生産管理システムや物流システムを任されることが多く、業界知識やシステム設計などを積極的に勉強していき、ユーザの要望通りのシステムが開発出来たと思っております。

特に御社では工場での生産を事業の主軸としており、今までの経験が活きるものと思っております。

また3年間プログラマーとして仕事をした経験が認められ、現在は10人をまとめるチームリーダになりました。

チームリーダの仕事をしていく中で、ユーザの要望をヒアリングし形にする作業に喜びを感じるようになり、よりユーザに近い仕事がしたいと思うようになりました。

そんな中で社内SEは自社の社員がユーザということもあり、距離が近く、反応がダイレクトに伝わってくるものと考えております。

その為、私の求めている仕事にピッタリだと感じ転職を決意いたしました。

結局ネットで調べてもベストな志望理由(転職理由)は決まらない

先ほど社内SEの志望動機(転職理由)について例文を書きましたが、結局ベストな志望理由ではありません。

というのも、企業によって志望理由は変化するもので、結局は自分で考えなければいけないからです。

しかし、自分の力だけで志望理由を考えるというのは中々難しいですよね。

そのような時は、「社内SEに詳しい人」「転職に詳しい人」に頼るのが一番ですが、都合よくそのような人が知り合いにいるとは限りません。

そんな時は「転職エージェント」を頼るのが一番です。

転職エージェントでは転職のプロからIT業界の実情に詳しい人まで幅広い人材が揃っています。

転職エージェントでは下記のような様々なサービスを行っています。
・面接対策
・履歴書対策
・非公開求人の紹介
・企業データの公開
・給料交渉をしてくれる

もちろん企業ごとの志望動機も一緒になって考えてくれる為、ベストな志望動機が完成するでしょう。

このような数多くのサービスをしている転職エージェントですが、驚くべきことに「登録が無料」なのです。

もちろん全てのサービスが永久的に無料で利用出来ます。

正直デメリットがないので、利用しない手はないと思います。

✅社内SEの転職にオススメの転職エージェント

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現役ITエンジニアが選ぶ!転職エージェントおすすめ6選

社内SEへの効率的な転職方法

社内SEに転職する為には
・非効率的な転職方法
・効率的な転職方法
の二つがあります。

まず1つ目の「非効率的な転職方法」は社内SEについて、ろくに調べず転職活動を行うことです。

当然なのですが、しっかり社内SEの仕事内容、メリット・デメリットを理解した上で転職活動をするべきです。

2つ目の「効率的な転職方法」は社内SEの仕事内容、メリット・デメリットをしっかり理解することです。

詳しくは下記の記事に乗せてますのでご覧ください。

社内SEへの転職は難しい?仕事内容と効率的な転職方法を解説します

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