客先常駐

客先常駐が楽しいと思える4つの理由を教えます!

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客先常駐と聞くと、
「つらい・・」「辞めたい・・」などネガティブな意見をよく聞きます。

しかし、そんな客先常駐でも「楽しい!」と思える時があります。

客先常駐とは

客先常駐とは、自分が所属している会社ではなく、
自社と契約している会社(客先)に出向いて作業を行う労働形態です。

客先が、ある案件でシステム開発を行う時、
一時的に人手不足になる場合があります。

そのような時に他のIT企業(自社)に「お金あげるから、そっちのエンジニア貸して~」とお願いします。

自社が了承しエンジニアを派遣すると、客先で働くことになりますよね。
それを客先常駐と言うのです。

客先常駐が楽しいと思える瞬間

出会いが多い

客先常駐は様々な現場に出向く為、人との出会いが多いと言えるでしょう。

請負開発や自社開発の場合、基本的には自社で作業を行います。

その為、関わる人は基本的には社内だけになってしまいます。

しかし、客先常駐では客先が変わるたびに、
新しい人々がいるため、常に新鮮な出会いに恵まれるはずです。

広い交友関係を築け、人脈が増えるということになりますね。

色んな会社を見れる

客先常駐では定期的に現場が変わる為、
様々な会社を見て回れます。

その会社独自の雰囲気や技術など、知ることが出来ます。

ずっと同じ企業ですと、見慣れた光景が広がっており、
新鮮味がありません。

しかし、行く会社が変わると
「セキュリティが指紋認証なんだ~」「ここは人間関係が凄く良いな~」など新しい発見があって楽しいでしょう。

様々な業界のシステムに関われる

通常、IT企業には「金融系システムが得意!」や「工場系システムが得意!」などの業界の得意・不得意があります。

その為、もし金融系に強いIT企業に入社すると、金融系システムばかり開発することになります。

一方、客先常駐の場合は、行く企業自体が変わるので、
客先よって得意な業界が変わります

その為、様々な業界のシステムに関わることが可能です。

業界システムを開発していると、業界知識が増えて行きます。

私はタイヤ業界のシステム開発をしたことがあるのですが、
タイヤがどのように作られていくのかが知れて、面白かったですね。

大企業で仕事ができる

大企業は大量のシステムを利用しているため、その分エンジニアが必要になります。

要は客先常駐も大量に必要とされると言うことですね。

その為、通常だと働くことが出来ない大企業で働けることがあります。

友達などにネームバリューのある大企業で働いていることを伝えると、もてはやされるかもしれませんね。

客先常駐SEとしての経験談

私は元々飲食店員をやっていまして、そこからSEに転職をしました。
もちろんIT業界の経験は全くない状態ですね。

そんな状態の私をよく「雇ってくれたな」と思っていたのですが、客先常駐をしているIT企業は割と採用されやすいのを後で知りました。

実際に内定を貰った企業は、客先常駐と請負開発の2つをしている企業で、私は客先常駐から始めることになりました。

実際に客先に行くわけですが、行く企業が重要な訳です。
ここで注意点ですが、「行く企業」を選ぶことはできません。
自社が決定して私たちに指示を出すことになります。

私の場合、客先に恵まれたのか、設計からプログラミングやテストまで幅広い経験をさせてもらいスキルアップも出来ました。

他企業社員である私にも丁寧に教えてくれましたしね。

また、残業もすることはほとんどありませんでした。ITというと残業のイメージがつきまとうのですが、、。

しかし、客先の社員はそこそこ残業していましたね。
客先常駐SEは客先の社員じゃないので、残業はなるべく抑えるように配慮しているようでした。

私は残業なんてしたくない人間でしたから、正直そこが、「客先常駐も悪くないな」と思った大きな部分ですね。

しかし、他のIT企業ですと、客先常駐SEも残業をしていることが珍しくないようです。
ですので、一概に「残業が少ないメリットがある!」とは言えません。

そんな現場に恵まれた私ですが1つネックが、それは「給料が低い」ことです。

客先常駐はSEになっても平均年収は360万ほどと言われていまして、
自社内開発SEの平均年収540万と比べましても、180万も差があると言われています。

私は業界未経験だったこともあり1年目は290万ほどでした。
ここから上がって行けば良いのですが、
雰囲気的にそこまで上がってはいかなそうなことは感じていましたね。

客先常駐の給料事情について詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ
客先常駐がつらい!給料が上がらない現実

まぁですが、残業もしていませんでしたし、幅広い経験をさせて貰えたので、世間で言うほど客先常駐が悪いものではありませんでした。

結局、客先常駐を狙うべきなの?

ここまで、客先常駐の楽しい所について説明しました。

しかし、客先常駐を中心としている企業を狙うべきかと、聞かれるとそうではありません。

確かに客先常駐の方が合っている方もいるでしょう。

下記のことを体験したい方は客先常駐企業を狙うのも良いかもしれません。

・出会いが多い方が良い
・色んな会社を見たい
・様々な業界のシステムに関わりたい
・大企業で仕事をしたい

しかし、メリットもあればデメリットも存在します。

一般的には下記の項目が該当するでしょう。

✅客先常駐のデメリット

・勤務先がよく変わる
・自社の社員に繋がりがない
・仲が良い人が出来づらい
・プログラマー・SE 35歳定年説がある
・給料が上がりずらい
・深い知識を得にくい
・マネジメント能力がつかない

詳しい解説はこちらをご覧ください
客先常駐(特定派遣)はやめておけ!デメリットを解説します。

客先常駐はメリットより、デメリットの方が大きいと言えるでしょう。

その為、個人的には客先常駐を中心としている企業に
「内定をもらっている」又は「働いている」方は考え直した方がよいと思っています。

転職では、うっかり客先常駐の企業に入社してしまわないように、
しっかりと計画を立てて転職することが大切です。

しかし、転職になれている方ならよいのですが、世の中そのような人ばかりではありません。

その為、自分の力だけでなく転職エージェントなどのプロに相談する方がよいでしょう。

通常、転職活動をするときはハローワークなどに行き、下記のような求人を探し応募をするといった流れになると思います。

ただこの方法では企業の基本的な情報しかなく、「どのような職場なのか」「あなたが求めている仕事ができるのか」が全くわからないのが現状です。

実際に中途採用者は出世しにくかったり、社内の雰囲気が悪かったりする可能性もあるわけです。

安易に応募してブラック企業に就職したら最悪ではないですか?

このような時に頼るのが転職エージェントです。

転職エージェントでは担当者がヒアリングを行いあなたにあった求人をプロが選別して紹介してくれます。
もちろん自社開発企業が希望でしたら、
その旨を担当に伝えると、希望に沿った企業を紹介してくれるはずです。

また、企業ごとの面接対策や年収交渉など様々なサービスを全て無料で行ってくれます。

無料なのには理由があり、簡単に言うと、
採用した企業側からお金が支払われるからです。

その為、就活者はお金を気にせず転職エージェントのサービスを受けることが出来ます。

無料ですので、一度登録を行ってみて様子をみるのも良いのではないでしょうか。

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