エンジニアの疑問

プログラマーの残業時間って実際多いの?真実を伝えます!

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残業時間が多いことで有名なIT業界。

しかし実際の所どうなのでしょうか。
そこで今回はプログラマーの残業時間について調べてきました。

プログラマーの平均残業時間

現在のプログラマーの平均残業時間は月に20時間程度と言われています。
20日出勤するとしたら、1日1時間の計算ですね。

イメージより少なくないですか?

ネットで検索を行うと

残業時間100時間越えは当たり前
毎週終電で帰宅している

などネガティブな情報にあふれています。
実際上記のような企業は存在します。

ではなぜ、平均残業時間が20時間になっているのでしょうか。

考えられる原因は2つです。
・サービス残業
・ホワイト企業が平均を下げている

私は、実際サービス残業を行っている方を知っています。
正直、「就職する前の企業選びをしっかりとやっておくべきでしたね」
としか言えません。

また残業時間がほとんどないホワイト企業も存在します。

私は現在プログラマーとして働いているのですが、
残業時間はほとんどありません。

本当にいい企業に就職したと思っています。

上記の説明を読めばわかると思いますが、
残業時間の多さは会社によって大きく変わってきます。

それでは、なぜ残業時間が多い企業があるのでしょうか。
次で説明します。

プログラマーの残業が多い理由

企業によってITエンジニアの残業時間は大幅に違います。
ほとんどの残業は、スケジュールの遅れを取り戻すためのものです。

ではなぜスケジュールの遅れが発生してくるのでしょうか。
理由を見ていきましょう。

営業力が低い

まずシステムを開発を行うには、
顧客から案件を依頼されなければいけません。

優秀な営業がいれば、無理なスケジュールでの開発案件は取ってこず、
良質な案件のみを受託するでしょう。

しかし営業力が乏しい企業の場合、
顧客が要求する無理なスケジュールも受け入れるしかありません。

要求をえり好みしていると、
案件が回ってこなくなることに繋がるからです。

リーダーやSEの力量

リーダーはスケジュールの管理を行います。

リーダーが案件の大きさを測り間違えると、
無茶なスケジュールが組まれたりする可能性があるのです。

またSEの力量も大きく関係します。
プログラマーとSEの違いは?仕事内容を解説

顧客からの要求を正しく引き出せなければ、後々に影響します。

例えば、「1+1が2」になるシステムを作って欲しいとSEに依頼しても、
「1+1が3」になるような基本設計にしてしまうと、後に仕様変更が必要になります。

当然上記のような仕様変更はスケジュール上では予定していない為、残業で穴埋めするしかないのです。

顧客の仕様変更や追加要望

一度決まった仕様を変更されるとスケジュールに響きます。

正直、顧客からの仕様変更は迷惑な話しですが、珍しいことではありません。

今まで作ってきたシステムの変更を行うので、
内容によっては大幅な変更が求められます。

また追加の要望があっても、納期の変更がないことも多いので、スケジュールは過密になってしまいます。

人手不足

IT業界は人手が足りないことでも有名です。

現代の社会ではIT化が日々進んでおり、ITエンジニアの需要も増すばかり。

そんな世の中ではプログラマーの人手は必然的に不足します。

企業によっては人材を十分に確保できずに、個々にかかる負担は大きくなり、結果として残業が増えるのです。

最後に

今回はプログラマーの残業時間について調べてきました。

結局は企業によるところが大きく、「プログラマーだから残業が多い」という訳ではないようですね。

「なるべく残業が少ない会社がいい!」と言う方は転職エージェントに相談してみてはどうでしょうか。

転職エージェントであれば専属のプロがあなたの担当になるので、
ホワイト企業への転職確率が上がります。

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