エンジニアの疑問

プログラマーに残業代は出るの?ホワイトIT企業を見破れ!

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プログラマーを含めたIT業界は残業が多いことで有名です。

そんな時、気になってくるのが、「残業代は正しく支給されるのか」

そこで今回はITエンジニアの残業代はしっかりと出るのか
また正しく支給される企業の見分け方を解説します。

プログラマーの平均残業時間

プログラマーの平均残業時間は月に20時間と言われています。
日に直すと、1日1時間の計算になりますね。

意外と少ないと思いませんか?

しかし、実際はブラックとホワイトの差が激しい職種で、
「残業100時間」
「終電まで帰れない」
なんて方もいるそうです。

ただし、残業が全くないホワイト企業に勤めている方も多く、私もそのうちの1人になります。

詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
プログラマーの残業時間って実際多いの?真実を伝えます!

プログラマーに残業代は支払われるのか?

結論から言うと、きちんと支給される企業の方が多いのではないでしょうか。

私は昔、飲食業をやっていたのですが残業代が出ないことは当たり前でした。
むしろちゃんと出る方が少ないのかなという印象で、業界の闇を目の当たりにした感じです。

残業代がきちんと支給されるIT業界ですが、中には支払われないブラック企業も存在します。

そこで次の項目では「残業代がしっかりと出る」IT企業の見破り方を解説します。

残業代が出るIT企業の見分け方

みなし残業がない

みなし残業とは、残業の有無に関わらず残業代を支給しておく契約になります。

例えば、Aさんは10時間分の残業代を1万円を給料としてもらえます。
しかし実際残業した時間は5時間で、10時間を下回った場合でも1万円分の残業代をもらえるような制度です。

また10時間を超えた残業分については、別途残業代が時間に応じて支給されるのが原則です。

一見素晴らしい制度ですよね?

しかし実際には罠が潜んでいます。

まず時間に対しての、みなし残業代が低い場合が多いです。
今回の10時間=1万円はよくある例でプログラマーとしては少な目の金額になります。

しかも通常の給料×1.25倍にも関わらずです。

また原則として、みなし残業時間を超えた分については支給されると書きましたが、
実際は支給されない場合があります。

「残業しない日でも、多めに給料あげるんだから払わなくてもいいよね」
といった言い分が企業側にはあるようです。

みなし残業は残業が多い企業が採用している可能性が高いそうです。

裁量労働制を採用していない

裁量労働制とは「実際の労働時間に関わらず、労基で定められた時間分働いたことになる」という制度です。

要は与えられた仕事さえ終わらせれば、4時間だろうと1時間で終わろうと、8時間分働いたことになります。

しかし、逆に言えば12時間働いても8時間分の給料しかもらえないことになり、
人によっては悔しい思いするでしょう。

仕事が出来る人にとっては、素晴らしい制度と感じる方も多いのではないでしょうか。
しかし、日本で優秀なものほど、仕事が回ってくる風習ができており、他人のフォローやしりぬぐいのせいで、
結局は残業が発生するなんてことも珍しくないはずです。

下請け企業はやめるべき

1下請けなどは大丈夫ですが、4下請けや5下請けなどになってくると、残業代が出にくくにってきます。
理由は企業にお金がないからです。

大本の大企業からの依頼を、多くの仲介を挟むことにより、ピンハネが必ず発生します。
その為、下に行くほど成果に対しての報酬が少なく、結果として残業代の支給もしないIT企業が多くあるのです。

自社開発をしている企業を選べ!

自社開発をしているIT企業は資金力がある場合がほとんどです。

自社開発は失敗すれば大きな損失となるため、
リスクが大きく元々の資金力がないと手がだせない開発なのです。

また1度成功すると、継続的にお金が入ってくるため企業の儲かり方も半端ではありません。

ランニングコストも運用・保守など大した金額ではないことからホワイトIT企業の可能性が高いはずです。

離職率や有給消化率が未公開の場合は避けよう

「離職率や有給消化率が未公開=公開できないほど悪い」に繋がります

要は社員の入れ替わりが激しい
かつ有給がとりづらい環境にあるということです。

これらのことから予想されるのは残業代未払いや、
長時間労働などの労基違反が予想されます。

また社員の平均年齢が若いIT企業も離職率が高いことが予想できます。
しかし、起業して数年の会社はおのずと若い世代が多くなるので気を付けてください。

最後に

いかがだったでしょうか。

プログラマーの中でも残業代が支給される企業、されない企業に分かれます。

大切なのはホワイト企業を見分けることです。
その為にはWORKPORT
などの転職エージェントに相談することをおすすめします。

プロの目からホワイトIT企業の求人を紹介してくれますし、
年収などの交渉や面接対策を行ってくれます。

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