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設計書をまともに書かないIT企業は辞めるべき!

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設計書をまともに書かないIT企業がある

私と同じプログラマーとして働いている友人から聞いた話しなのだが、
友人のIT企業は設計書をまともに書かないらしい。

要は設計書の記載が間違っていたり、必要事項漏れが沢山ある状態のようだ。

ここで言う設計書とは基本設計書詳細設計書のことでシステム開発には重要な資料だ。
基本的にプログラマーは設計書を見て、プログラミングをしていく為、
まともな設計書がないとまともに仕事が出来ない。

しかし、実際に友人はそのようなIT会社でプログラマーとして働いている。

どうしていたかと言うと、SEが顧客から聞いた要件を口答で伝えているらしい。

しかし、それでは伝え忘れが起こり、要件漏れが必ず発生すると思われる。

また、プログラマーが要件の確認をする時に、いちいちSEに聞きにいかなければいけない為、
気まずくなるような気がするし、SEが要件を完璧に覚えている訳もないと思うのだが。

これでは、システムの品質が落ち顧客の満足度が低下するだろう。

結果として、システム開発の依頼が減り、会社の売り上げも落ちる。

上記のことから設計書をまともに作成しないIT企業は避けるべきである。
今いる会社がそのような場合は転職を考えても良いかもしれない。

私が勤めるIT企業でもまともな設計書がない時があった

私が勤めているIT企業は基本的にまともな設計書を作成しており、
それを見るだけで、システム開発が可能なほど詳しく書かれている。

しかし、一度だけまともに書かれていない設計書のシステム開発に関わったことがある。
その時は新規開発ではなく、既存のシステムを新しいプログラミング言語で書きなおすという依頼だった。
まぁ新規開発と言えばそんな感じでもあるが。

その時はVB6からVB.NETへの移行で、まともな設計書がなかった。

詳細設計書もざっくりと書かれ過ぎていて、細かい仕様については謎の状態。

しかもここで困ったことに、顧客に「どのようにシステムを開発したら良いですか?」と質問しても
まともな回答がなかったこともあった。

顧客も細かいことはわからなかったらしい。
このような時はどうしたかと言うと、既存のシステムのソースコードを分析し、
顧客に「これで良いですか?」と聞いていた。

要は顧客から「このようなシステムにしてほしい」と言われるのではなく、
こちらから「このようなシステムはどうですか」と提案しているよくわからない状況になっていた。

とはいえ、既存ソースコードの分析自体はよくあることなので、プログラマーからしたら、
「何をそんなことで」と言うかもしれないが、まともな設計書がない状態で、大量のソースコード分析は骨が折れる。

このような設計書だとシステムの品質が落ちるし、作業効率が下がる。

結果として、人件費が余計にかかってしまい会社の負担になってしまうのである。

その為、もう少しまともな会社に行くべきで、
このような現状のプログラマーは転職する方がいいかもしれない。

転職に当たっては転職エージェントを利用するのが一番賢いと思われる。

ここなら、企業の情報を前もって教えてもらえるし、年収の相談も代わりに行ってくれる。

もし今回話したことに心当たりがあるようなら、転職を考えてもいいかもしれない

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