仕事内容

私の経験上プログラマーでも「仕事待ち」の時間がある

投稿日:

皆さんプログラマーやSEなどのIT会社のイメージはどのようなものでしょうか。
「残業多そう」
「深夜まで働いてそう」
「忙しそう」
など長時間労働で非常に忙しいイメージがある方も多いでしょう。

しかし、私の経験上なにもすることのない「待ち時間」が発生する場合がありました。

それはどのような時に発生するのでしょうか。見ていきましょう。

プログラマーに待ち時間が発生する時

プロジェクトの合間

プロジェクトとは1つのシステムやアプリケーションを開発する単位のようなものです。

要は客から依頼されたシステム開発の仕事をプロジェクトと呼びます。

プログラマーは通常1つのプロジェクトが終わると、新たなプロジェクトにつきます。
このプロジェクトとプロジェクトの合間に待ち時間が発生する場合があるのです。

例えば、次にどのプロジェクトを割り当てるか、
決定していない時などに待ち時間がありました。

どのプログラマーが適任のプロジェクトか判断しているのでしょう。

資料が出来ていない・届いていない

これも新しいプロジェクトに移るときによくあります。

新しいプロジェクトですので、当然なにも知識がありません。
その為、システム開発のための資料が必要になります。

例えば要件定義書が出来ていないと何もできません。
要件定義書とは「どんなシステムを作るか」をざっくり書いてあるもので、
この資料がないと何を開発するか把握するのは不可能です。

要件定義書は通常SEなどが作成し、それをプログラマーがわかりやすいように基本設計書にし、プログラミングを始めます。

また、ユーザのシステムを作るとき、データが必要な場合があります。
ここで言うデータとはデータべースに必要なものになります。

例えば、タイヤの製造管理システムを開発するとき、
タイヤに関する本物のデータがあるとイメージがつきやすく開発も楽になります。

また正しく動作するかチェックするための、テストでは本物のデータがないと正しくテストできません。

とはいえ、個人情報を扱うシステムなどでは、当然データを渡すことはできませんよね。
そんな時はダミーのデータを作り、進めていきます。

ユーザーからの回答待ち

開発を進めていくと、どうしてもわからない所があったり、
自分だけでは判断できない場面が必ず訪れます。

そんな時はユーザーに質問をします。

しかし、ユーザの中には回答が遅かったり、最悪こないなんてことも。
そのような時は再度質問するしかありません。

ユーザからの回答がなくても、進められる作業があればよいのですが、
質問部分が解決しないと進められない状態になることもありました。

そんな時に待ち時間が発生していました。

最後に

いかがだったでしょうか。

今回紹介した待ち時間は私の経験上での話で、
他のIT会社ではありえないことかもしれません。

しかし、私もプログラマーですので、同じようなIT会社もあるはずですよ。

-仕事内容

Copyright© ITエンジニアの底力 , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.