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平均年収が高いプログラミング言語は?ITエンジニアは知っておこう

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プログラマーは様々なプログラミング言語を使って開発を行います。

当然ですがそれぞれ特徴があり、需要も変わってきますし、
もらえる給料にも違いが生まれます。

そこで今回は平均年収が高いプログラミング言語をランキングにしました。

プログラミング言語、平均年収ランキング

第10位:PHP(522万円)

Web開発で非常に活躍するプログラミング言語で、バックエンド開発に使われることが多いのがPHPです。

バックエンドとはユーザーには見えない内部のシステム領域のことで、
Webサービスであればサーバサイドの機能的な部分を指します。

またサーバーサイドで処理を行うことから、やれることの範囲も広がっています。

第9位:JavaScript(536万円)

こちらもWeb開発の時に必須となるプログラミング言語です。
動的なデザインの多くはJavaScriptで作られていると考えていいでしょう。

また難易度が低いこともあり、初心者が始めて学ぶ言語としては最適だと言えます。

Webサイトの登録画面などで「郵便番号を正しく入力したかどうかをチェックする」処理などがあると思うのですが、それもJavaScriptが関わっている可能性が高いです。

ちなみに「Java」と「JavaScript」は一見似ていますが、全く関係性はありません。

第8位:C言語(538万円)

1972年に開発された世界で最も有名なプログラミング言語と言えるでしょう。
組み込み開発など、ハードウェアに近い部分で利用されています。

しかし、他の言語と比べて難易度がかなり高く、初心者には少々難しい言語と言えるでしょう。

とはいえ一度習得すると、コンピューターの内部構造についての知識がつくので、
今後別の言語を学ぶときに深い知識がつくはずです。

後続言語にC++やC#などもあり、他の言語に与えた影響も大きいと言えます。

第7位:Perl(551万円)

Perlは、Webサーバ上でWebページの作成を実現するためのプログラミング言語の1つで、1987年に一般公開されました。

オブジェクト指向を柔軟に表現することができますし、
様々な記述ができるので慣れると書きやすいことでも有名です。

しかし、読みにくさが災いしたのかJavascriptやRubyなどの後続の言語が出てきたことにより、
需要は徐々になくなっています。

第6位Java(552万円)

現在世界で一番使われているプログラミング言語と言えばJavaです。

オブジェクト指向を広めた言語であり、汎用的でOSに依存しないことでも有名です。

JavaはOSに依存しないことから、どのような環境でも動かすことが可能で極端な話し
ガラケーなどでもアプリ開発を行えます。

また書籍やjava向けのサイトなどが豊富なことから、調べものに困りません。

第4位:Ruby(562万円)

Rubyはストレスなく開発ができるようにという、
設計理念をもって開発されたスクリプト言語です。

日本人である「まつもとひろゆき」が作ったことでも有名で、
現在は世界中で使われています。

Ruby on Rails(RoR)という鉄板フレームワークがあるため、需要が豊富にあり、
平均年収の増加にも繋がったのでしょう。

第4位:Swift(562万円)

iPhoneで有名なAppleが開発したプログラミング言語です。
iPhoneやiPad・Macパソコン向けのアプリを開発することができます。

今まで、iPhoneやMacパソコンの開発と言えば「Objective-C」が有名でしたが、
それに変わる新たな言語として設計されました。

「Objective-C」よりも動作が軽く、簡単に書けることから
需要はSwiftに移り変わっていくのではないでしょうか。

第3位:Kotlin(577万円)

Kotlinはまだまだ知名度が低く求人も少ないものの、
Androidエンジニアを中心に需要が増しています。

導入が他の言語と比べて簡単ですし、またJavaとの連携能力も高いことから
非常に使いやすく、とっつきやすい言語と言えるでしょう。

またGoogleがAndroidアプリ開発の公式言語に追加したことから近年のニーズが急速に伸びている言語になります。

第2位:Python(601万円)

Pythonを使ったシステムは非常に軽いことでも有名ですし、またシンプルな構造で書けることから
人気のある言語です。

高度な数学が必要な人工知能や統計処理の計算を楽にしてもらえるライブラリ(機能)が、
豊富なことから最新技術で使われることが多いのが特徴です。

またGoogleがディープランニング技術(機械学習)を使って、
開発したことでも有名な「AlphaGo」もPythonをベースにして作られています。

第1位:Scala(626万円)

Scalaはここ最近急速に人気が出始めたプログラミング言語です。
特徴としてオブジェクト指向と関数型プログラミングどちらも使える言語になります。

Javaのライブラリ(機能)を違和感なく使うことができ、
Twitter」や「LinkedIn」など有名企業にも使われていることでも知られています。

またScalaを採用している企業は急速に増えていることに対し、
実際に扱える人材が少ないことが年収の高騰の要因です。

最後に

いかがだったでしょうか。

今回は平均年収が高いプログラミング言語を紹介しましたが、
必ずしも転職がしやすい言語ランキングな訳ではありません。

ITの世界では需要と供給によって転職のしやすさは変わってくるので、
一度じっくり調べてみることをおすすめします。

[初心者向け]勉強するべきプログラミング言語ランキング!

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