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技術力だけではダメ!プログラマー・SEにも業界知識が必要!

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プログラマー・SEというと、依頼されたシステム・アプリケーションをプログラミングして開発していくイメージがあると思います。

必要なのは技術力だけだよね?」と思いがちですが、実際は業界知識も必要です。

ここでいう業界知識とはIT関係のことではなく、
システムを利用する業界を指しています。要はユーザの業界ですね。

なぜ業界の知識が必要なのか

プログラマーとして仕事をしていると、業界知識がある方がスムーズに開発することができます。

というのも、システムの設計・プログラミング中に仕様の相違があった場合、
業界に詳しいと「あれ?これなんかおかしい」と気づくことができるからです。

例えば、電卓メーカから電子電卓の依頼があった場合、
「[1+1]が[3]になるシステムを開発してくください」と依頼があったとします。

でもこの依頼っておかしいですよね。
電卓でしたら[1+1]は[2]になるはずです。

このような時、電卓メーカ側に「仕様が間違っていませんか?」と確認することになります。
実際に間違っていて「[1+1]は[2]で開発してください」と言われたら、無駄なプログラミングもなくなります。

要は開発期間を無駄に伸ばさなくてよいことになります。

また業界知識によって、どのように開発すればよいかイメージが付きやすくなります。
その為、開発をスムーズに進めることができるのです。

業界知識があると、採用でも有利

プログラミング技術以外にも業界の知識があると採用面接で有利に働きます。

特に面接するIT会社のお得意先の業界知識があれば非常に有利です。
プログラミング知識がなくても、採用される可能性は十分にあります。

例えば前職が銀行で、金融系のシステムが得意なIT会社への採用面接を受けた時は、
かなり有利になるのではないでしょうか。

その為にはどの業界のシステムが得意なのか調べておく必要があります。

ベタな方法として、IT会社ホームページの「開発実績」を見ればわかることもあります。

また転職エージェントを利用する手も非常に有効です。
ホームページだけでは知ることが出来ない、深い部分についても無料で教えてくれます。

最後に

いかがだったでしょうか。

プログラマーにもIT以外の業界知識が必要だということがわかって頂けたと思います。

特に狙っているIT会社があった場合、プログラミング技術だけではなく、お得意先の業界知識についても勉強しておいて損はありませんよ。

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