客先常駐

客先常駐(人売りIT)の見分け方!ブラックを見破る9つの方法を教えます。

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いきなりですが、客先常駐(人売りIT)は多くのデメリットがある為、入社しないことが賢明です。

また現在、客先常駐(人売りIT)企業で働いている方も転職時にホワイト企業に行けるように選別する知識が必要になります。

そこで今回はあなたが転職で失敗しない為に客先常駐企業の見分け方を解説していきます。

客先常駐(人売りIT)の見分け方

客先常駐(人売りIT)はある程度、見分けることができます。

客先常駐(人売りIT)の見分け方

・社員数の割にオフィスが狭い
・退職者が多い為、常に求人情報が出ている
・事業内容に「SES事業」と記載している
・求人表を見ても勤務地・勤務時間がわからない
・取引先が同業者(IT企業)ばかり
・ホームページに社員の顔やコメントが少ない
・完全週休2日制じゃない
・業務内容があいまい

上記の通り。

それでは詳しく見ていきましょう。

社員数の割にオフィスが狭い

客先常駐(人売りIT)は基本的に自社内で開発ではなく、客先で開発を行います。

その為、自社内に仕事をするスペースを確保する必要がないのです。

オフィスのチェック方法としては下記の二種類になるでしょう。

①ホームページに載っている写真を確認する
②面接時に確認する

まず①の場合は実際に企業のホームページを観覧し、オフィスの写真がないか確認しましょう。

ブログを載せている企業だと、割とオフィスで撮影している写真は出てくるはずです。

観覧するだけですので、手間はかかりませんよね。

次に②ですが、これが最も確実な方法です。

面接の時に会社内に入ることが出来る為、実際に自分の目でみて確認することが出来ます。

「でもどこからオフィスが狭いと判断していいかわからない・・」と思われる方もいるでしょうが、大丈夫です。
初めてでも確実にわかります。明らかに狭いので。

また面接時は別室に通されることもあると思いますが、その場合は客先常駐(人売りIT)ではない可能性が高まります。

というのも、客先常駐企業では大きなオフィスが必要ありませんから、そもそも別室がないことの方が多いのです。

退職者が多いため、常に求人情報が出ている

客先常駐(人売りIT)では多くのデメリットがある為、退職者が非常に多いです。

客先常駐のデメリット

・勤務先がよく変わる
・自社の社員に繋がりがない
・仲良くなりづらい
・プログラマー・SE35歳定年説
・給料があがりずらい
・深い知識を得られない
・マネジメント能力がつかない

デメリットは上記の通り。

客先常駐では退職者の代わりに新たな人員を確保するため、常に求人情報を出しています。

また派遣する人数が多いほど会社の売り上げにも繋がる為、エンジニアの数をより増やそうとする傾向にあるのです。

求人検索をして、毎回引っかかるIT企業は客先常駐(人売りIT)の可能性が高いでしょう。

事業内容に「SES事業」と記載している

志望している会社のホームページの事業内容を観覧して、「SES事業」と記載されていた場合は確実に客先常駐(人売りIT)です。

客先常駐にも「業務請負」や「特定派遣(今は廃止)」などの労働形態があるのですが、その中の一つが「SES」になります。

よくSES事業の他に自社開発や受託開発をしていると記載している企業もありますが、実際にはほとんどしていません

今までにやった少しの実績を載せているだけでしょう。

求人表を見ても勤務地・勤務時間がわからない

客先常駐(人売りIT)では勤務場所・時間が客先による為、求人表ではあいまいになっていることがほとんどです。

考えてみれば当然ですが、どの現場に行くかわからない為、勤務時間・場所を確定的に書くことが出来ません。

求人票には「プロジェクト先に準ずる」や「案件により異なる」と書かれていることが多いのが特徴です。

取引先が同業者(IT企業)ばかり

通常のシステム会社だと、取引先の多くがエンドユーザになる為、様々な業種の企業と取引することになります。

しかし、客先常駐企業はIT会社にエンジニアを派遣する労働形態の為、取引先も同業者(IT企業)ばかりになるのです。

ホームページに記載されている「取引先」から、記載されている企業名で検索をかけ情報を得ましょう。

取引先企業のホームページを観覧すれば、同業者かどうかわかるはずです。

ホームページに社員の顔写真やコメントが少ない

客先常駐(人売りIT)企業は通常の企業と比べ、社員の顔写真やコメントが少ないです。

これには以下の二つの理由があります。

エンジニアの出入りが激しいから
②エンジニアが社内にいないから


①エンジニアの出入りが激しいから

客先常駐(人売りIT)企業ではブラック労働が多いため、退職者が多いです。

その為、顔写真やコメントを載せたとしても、すぐに書き換えなければいけない場合も多く手間がかかります。

結果として、顔写真やコメントを最初から載せない企業が多いのです。

②エンジニアが社内にいないから
通常の企業だと社内で働いているため、社員の写真やコメントがその場で作れます。

しかし、客先常駐ではエンジニアが客先に派遣されているため、すぐに作ることが出来ません。

わざわざ、エンジニアを自社に呼び出してまで作るのは残業代も発生しますし、なにより社員が嫌がります。

その為、ホームページに社員の写真やコメントがあまり載っていないのです。

完全週休2日制じゃない

通常、IT会社と言えば完全週休2日制。

しかし、客先常駐(人売りIT)の場合は月に1~2回土曜日出勤がある会社が多いです。

客先常駐の場合は基本的に客先に派遣されているため、自社に行くことがありません。

その為、「帰属意識の向上」や「社員へのスムーズな連絡」がやりにくい環境になっています。

それを補う為、月に1~2回ほど土曜日出勤があるのです。

基本的には「社員へのお知らせ」が多いのですが、勉強会や実績発表会などをしている企業もあります。

業務内容があいまい

客先常駐(IT人売り)は自社の業務内容が曖昧です。

これは、実態がITエンジニアの派遣サービスである客先常駐は、業務内容も客先によってばらばらのため定まらないのが原因です。

会社説明会や面接時に何をしている会社なのかよくわからなかった場合は要注意。

自社を特徴づける製品やサービスがない為、上手く説明できないのです。

またホームページの事業内容に詳しいことが全く書かれていなかった場合も怪しいので注意しましょう。

客先常駐(人売りIT)を見分ける確実性の高い2つの方法

ここまで、客先常駐(人売りIT)の見分け方を解説しましたが、より確実性の高い方法があります。

客先常駐を見分ける確実性の高い方法

・信頼出来る口コミサイトを利用する
・転職エージェントに相談する

上記の通り。

それでは解説していきます。

信頼できる口コミサイトを利用する

今のご時世、企業の評判はインターネットを検索すると出てきますよね。

もちろん「客先常駐企業なのか」どうかも調べることが可能です。

しかし、企業の口コミサイトは数多くあり、どれを選べばいいのかわからなくなりますよね。

中にはガセ情報もばかりの口コミサイトもあり、注意しなければいけません。

そんな数ある口コミサイトの中で特にオススメなのが無料で利用できる「キャリコネ」です。

キャリコネで見れる主な企業情報

・仕事内容
・給料
・残業時間
・事業内容
・企業の将来性
・社内の雰囲気

上記の情報を「実社員」「元社員」が体験談を交えて書いていることが多いです。

基本的には元社員の口コミが最も多く「良い面」「悪い面」どちらの情報も書いてあります。

口コミサイトの中ではかなり信憑性が高いため、登録しておくことを強くオススメしています。

>>キャリコネ

転職エージェントに相談する

転職エージェントとは無料で利用できる転職支援サービス
要は「転職のプロ」です。

転職エージェントには様々なエージェントがいて、その中には「IT企業に詳しいプロ」もいます。

人材豊富な転職エージェントですが、主に下記のようなサービスが利用可能です。

・企業情報の開示
・あなたに合った求人の選定
・非公開求人の紹介
・面接対策
・履歴書対策
・面接の日程調整
・代理での給料交渉
・自己スキル・能力の分析

もちろん「客先常駐企業を避けてほしい」と担当にお願いしたら、希望通りの求人を紹介してくれます。

上記のように様々なサービスをしている為、「ホワイト企業に行きたい!」と思っている方は登録しておくべきです。

無料で利用できるため、使える手は全て使っておきましょう。

少しのことを面倒に思い、ブラック企業に転職したら最悪ですからね。

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