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ハッカーは犯罪者ではない!クラッカーとの違いを解説

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ハッカーと聞くと、「犯罪集団」「不正アクセス」などのイメージがあるのではないでしょうか。

しかし、実際はそのような意味ではありません。

そこで今回は「ハッカー」についての解説をしていこうと思います。
また「ハッカー」と混同されがちな「クラッカー」についての解説もしていきます。

ハッカーとクラッカー

それでは「ハッカー」「クラッカー」について、
詳しくみていきましょう。

ハッカーとは

先ほども話しましたが、ハッカーと聞くと、映画などで不正アクセスしているイメージがありますよね。

しかし、実際は異なり、ハッカーとはコンピュータ技術に精通した方のことを指します。

ただ「コンピュータ技術に精通している」の定義は曖昧で、
ネットワークに深い知識をもつもの、天才的なプログラムを書くものなど様々な方がいわれることもあります。

言いようによっては、プログラマーやSEもハッカーと言えるでしょう。

その為、悪意をもってIT技術を使う方達のことを指しているわけではありません。

また政府の仕事などで、犯罪者の追跡やアクセス分析などを行っている方なども、
ホワイトハッカー」と言うことがあるようです。

「ホワイト」をつけている理由としては、「ハッカー」自体に犯罪のイメージがある為、「ホワイト」を付けて正義を表現しているのでしょう。

クラッカーとは

コンピュータ技術に長けている者という意味ではハッカーと混同されることがよくあります。
クラッカーには「ヒビが入る、割る」と言う意味があり、システムを壊して侵入するプログラマーの総称です。

他人のコンピュータのデータを盗み見たり、破壊などを行います。

映画などでよく言われている「ハッカー」は実際「クラッカー」であることが多いはずです。
わかりやすいようにハッカーと呼んでいるのでしょう。
また近年では「ブラックハッカー」と呼ぶこともあります。

クラッカーが手にいれた個人情報などを利用して、
クレジットカートの不正利用や売買などの犯罪も起きています。

有名なクラッカー集団として「アノニマス」が上げられます。
「カナダの安全情報局のスパイの居所を暴露」「財務省のサーバーをダウンさせる」などの恐るべき経歴を持ち合わせています。

ハッカーとクラッカーの境界線

ハッカーとクラッカーの境界線として、
法に触れるかどうかで語られることが多い様です。

不正アクセスは法に触れるためクラッカーとして扱われますが、
法律として定められていなければハッカーと呼べるでしょう。

しかし、明確な違いが決められていない為、マスコミはまとめて「ハッカー」と呼ぶようです。
その為、「ハッカー=悪」としたイメージが世間に根付いてしまったように思えます。

最後に

いかがだったでしょうか。

ハッカーとクラッカーの違いについて解説しました。

ハッキング・クラッキングの手法についてはこちらの記事にまとめましたので、
よかったらご覧ください。
クラッカー(ブラックハッカー)が行うサイバー攻撃の種類を解説

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