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40代のプログラマーは転職出来るの?必要なスキルと転職方法を解説

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本記事では、「40代のプログラマーが、他のIT企業に転職出来るのか」に焦点を当てて書いています。

下記について、知りたい人向け

・40代のプログラマーに必要なスキル
・40代のプログラマーが転職する方法

この記事を見ると、40代のプログラマーが転職可能なのかを知ることが出来ます。

40代のプログラマーは転職出来るの?

【結論】転職は出来ます

現在、IT業界は深刻な人手不足に陥っています。

IT業界の求人倍率を見てみると、2019年の時点で7倍程度です。
要は、求職者1人に付き、求人が7つあるということ。

7倍という倍率は他業界を見てみると、「かなり高い」ということがわかります。

例えば、サービス業は2.8倍、メディアが2.2倍、営業が2.7倍と、圧倒的な差が付いています。

これは、世の中のIT化に伴って、仕事がドンドン増えている証拠です。

その為、プログラマーとしての経験があるエンジニアは、即戦力とみなされ、重宝される可能性が高いでしょう。

転職は出来るけど、40代には厳しい道のり

プログラマーであれば、転職は難しくはないIT業界ですが、40代の場合は話が変わってきます。

✅40代のプログラマーを、企業が敬遠する理由

・学ぶ力の低下
・給料の高さ
・年上の部下が出来る

上記の通り。

ホワイト企業は、人気の高さから、若くて経験のあるプログラマーが沢山応募してきます。
そんな中でわざわざ、40代のプログラマーを採用する意味はありませんよね。

その為、40代を採用する企業は、客先常駐などを中心としているブラック企業ばかりです。

転職とは、ホワイト企業を目指すものなので、ブラック企業に採用されても仕方ないですよね。

ホワイト企業に転職するには

40代のプログラマー転職に、必要なことは二つ。

・プログラマーとしてのスキル
・正しい転職活動

上記の通り。

この二つを理解していることにより、40代であってもホワイト企業に転職出来る道が見えてきます。

それでは、次の項目から詳しく解説していきます。

40代のプログラマーに求められるスキル

プログラマーとして、40代を迎えると、ある程度のスキルが付いているはずです。

当然、企業も「ある程度のスキルはあるだろう」と考えており、それを満たさなければいけません。

✅求められるスキル

・コミュニケーションスキル
・問題解決スキル
・プログラミングスキル

上記の通り。

それでは見ていきましょう。

コミュニケーションスキル

ここで言う、コミュニケーションスキルとは、
相手の伝えたいことをくみ取る力
物事を正確に伝える説明力
のこと。

上記の二つは、プログラマーにとって、非常に重要です。

相手の伝えたいことをくみ取る力
プログラマーは製造(プログラミング)を行う時「どのようなシステムにするか」を理解する必要があります。

基本的には設計書に乗っているのですが、それだけでは不十分なことが多く、補足説明として、SEやユーザが説明をしてくれます。

その時に、相手の伝えたいことをくみ取り、正確に理解する必要があるのです。

この能力が低いと、ユーザが要望したシステムと異なるものが出来てしまい、やり直しが発生してしまいます。

特に導入の時に、問題が発覚すると、工数の超過は間違いなく、最悪の場合、赤字になってしまうのです。

物事を正確に伝える説明力
プログラマーは「今の仕様に、どのような問題があるか」「今起きている不具合は、どのようなものか」などを、正確に説明する能力が求められます。

このような問題は、日常的に起こるもので、その度、ユーザやSEに説明しなければいけません。

その為、説明力が低いプログラマーは、相手に物事を理解させることが出来ず、有益な回答得られないのです。

問題解決スキル

40代のプログラマーは、IT業界では十分ベテランな為、「問題に対する解決スキル」が求められます。

例えば、システム開発を行っていると、システムが正常に起動しなかったり、思った通りの動作が行われないことも珍しくありません。

たとえ、テストまで終わっていたとしてもです。

そのような「問題」が発生した時に、素早く原因を見つけ出し、修正する必要があります。

若手であれば、経験値の低さから、原因の特定に時間がかかっても、周りが助けてくれます。

しかし、40代プログラマーは「ベテランなんだから、すぐわかるでしょ」といった見方をされている為、時間がかかりすぎると、評価を著しく落としてしまうのです。

もちろん、プログラマーとして長年働いていると、不測の事態に対する対処法も、心得ているはずなので、基本的には素早い対応が出来るはず。

しかし、中には対処出来ないプログラマーもいるのが現実です。
そのようなエンジニアは、問題解決スキルを上げていくしかありませんよ。

プログラミングスキル

結局、「プログラマー」と言うぐらいですから、プログラミング能力は非常に重要です。

当然、若手より素早くコーティングし、さらに高い保守性が求められます。

また、40代プログラマーになると、様々なプログラミング言語の経験があるはず。

しかし、どの言語に対しても、浅い知識では意味がありません。

それよりも、一つの言語に対して、深い知識を持っている方が転職では有利です。

「広く浅く」より「狭く深く」が重要なことを、理解しておきましょう。

その為、転職を考えている場合は、一つの言語を集中的に勉強するべきです。

なお、需要のない言語を勉強してもしょうがない為、現状や将来性を見据えて、勉強していきましょう。

40代のプログラマーが転職する方法

普通に考えると、40代プログラマーの転職先は、SES事業を中心とした企業しかありません。

SESは契約形態上、ブラック企業が多い為、転職先としてはオススメしません。

目指すべき所は、自社開発や請負開発をしている企業ですが、自力で転職活動をしても、中々厳しいのが現実。

そこで私は、転職エージェントをオススメしています。

転職エージェントとは、転職をサポートしてくれるサービスで、主に下記のことを行っています。
・面接対策
・履歴書対策
・あなたに合った求人の選別
・非公開求人の紹介
・企業データの公開
・代理での給料交渉

もちろん、SES事業を中心としている企業を避けたいのであれば、その旨を担当者に伝えればOK。

このような様々なサービスをしている転職エージェントですが、なんと全て無料で利用できます。

無料なのには理由があり、簡単に言うと、採用した企業側からお金が支払われるからです。

その為、求職者はお金を気にせず転職エージェントのサービスを受けることが出来ます。

「今の環境が辛い!」のだったら、まずは行動することが大事です。
自分から動き出さないと、何も変わりません。

転職エージェントはノーリスクの転職方法ですので、一度は利用してみるべきですよ。

✅IT系の転職にオススメの転職サイト

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40代をプログラマーにしておく企業はやばい

通常のIT企業だと、40代の頃には、プロジェクトマネージャー又はプロジェクトリーダまで出世しています。

しかし、40代までプログラマーということは、今の会社ではそれ以上の出世は望めない可能性が高いでしょう。

正直、そんな企業はやばいです。

今後も出世はおろか、給料もまともに上がらないのではないでしょうか。

その為、40代であっても、今すぐ行動に移すべきです。

今後の人生の中で、一番若くて元気なのは今なんですから、さっさと動きましょう。

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