体験談

未経験からプログラマーになって感じたこと

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私は飲食業からプログラマーへ転職しました。

当然未経験だったのですが
「どのような職場だったのか」「どのように感じたのか」
体験談を書いていこうかと思います。

初出勤

1日目
私の場合は請負開発、自社パッケージ、特定派遣と
様々な労働形態をもった企業でした。

最初はセキュリティ関係の話しや社内のことを聞いていたのですが、
その中で担当するシステムのプログラムを見せてもらう機会がありました。

そのときの正直な感想は「全くわからねぇ!

死ぬほど意味わかりませんでしたよ!

一応入社前にプログラミングの勉強をしていて、
ある程度はわかるかなとは思っていたんですけどね。

基本情報も持っていましたし。
悲しかったですね。非常に。今までの勉強は何だったんだと。

そんなこんなで1日目終了。

2日目
から、すぐにプログラミングの修正作業に入りました。

私のイメージでは、未経験者はシステムのテストから入るイメージだったのですが、
そのときは実装(プログラミング)の段階だったらしく、テストすることもなかったらしいです。

まぁ元々プログラミングしたかったですし、いいんですけどね。

ただこのときの私は絶望していました。
全く分からないですから。

一応上司から説明されながらプログラムがどうなってるか、確認していったのですが
なにもできずに2日目終了。

3日目
同じようにプログラムをずっと見ていたのですが、
ちょっと変化が・・「わかるところがある」と。

なんとなく雰囲気がつかめてきた?のかな。

人間ってすごいんですよ。わからなくてもずっとプログラムを見ていると少しずつわかってくるんですよ。

もちろん上司から、説明も受けていましたし、インターネットで調べたりもしていましたが。

3日目はほんの少しですが、自分の力でプログラムの修正を行いました。

このときはプログラミングが楽しくてしかたなかったですね。
天職に出会えたと(笑)

ちなみにこのときは製造管理システムをvb.netで作っていました。

初出勤から1か月後

わからないところは多かったですが、プログラムの修正も慣れてきて1か月後
ようやくテストをするようになりました。

システムが正しく動いているかチェックする項目ですね。

テスト項目を作成し確認します。
その結果をExcelにまとめて、客先に提出する資料にするわけです。

なかなか退屈な作業なんですよ。
テスターみたいな(笑)

最初はプログラミングしたいなーてずっと思っていましたね。

そのまま1カ月程度、プログラマーなのにプログラムに触りませんでした。

そしたらテストすることが全く嫌じゃなくなりましたね。
脳が適応したんですよ。テストに(笑)

「Excelでまとめるのめっちゃ楽しい!」みたいな。

またテストが進んでいくと、顧客にシステムの成果を見せるのですが、
ここでバグが発生するとまぁ大変。

実際、バグが発見されて、上司が謝りながら急いで修正を行っていました。
その時「下っ端でよかった」と心から思ってしまいましたね(笑)

それと同時に上司も責任感が増すから、大変なことも多いんだなと思った時でもあります。

初出勤から5か月後

この時は開発・テストが一通り終わり、
取引先企業へシステムの納品をすることになりました。

私はほとんど力になれなかったのですが、自分が関わったシステムを実際に使ってもらえるのは
めちゃくちゃうれしいですね。
達成感も凄かった記憶もあります。

そんなこんなで、私が1番最初に関わったプロジェクトは終わりました。

まだ保守とか残っていましたけどね。

プロジェクトを終えて

最初のプロジェクトを終えるころには、入社して5カ月が経過して、
プログラマーの雰囲気?はわかるようになっていました。

しかし、プログラマー歴5カ月じゃ、まだまだですね。
私が入社前にもっていたイメージだと、
ある程度は出来るようになるのかなーと思っていたのですが。

ただプログラマーは2カ月でも3年でも5年でも勉強が必要だと思います。

新しい技術は常に生まれていますし、覚える幅も非常に広いです。

ただ、それがいいところで、飽きないんですよ。
他の職業だと、1度慣れてしまうと後は単純作業なんてことも普通にあると思います。

プログラマーはそのような状況にはなりにくいですからね。

とまぁ色々ありましたが、プログラマーとして入社半年の出来事はこんな感じです。
正直あまりきつくなかったですね。相性が良かったんでしょう。

では今回はこのあたりで、失礼しました!

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