客先常駐

客先常駐(SES)から脱出するのは難しくはない!実現方法を解説

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IT業界にはびこる「客先常駐(SES)」
SE・プログラマーの世界では当たり前の労働形態として知られています。

しかし、実情を知ってしまったITエンジニアは「客先常駐から脱出したい!」と考えている方も多いでしょう。

そこで、今回はずばり!「客先常駐」からの脱出方法を教えます!

なぜ客先常駐(SES)はダメなのか

そもそも、なぜ客先常駐はITの労働形態の中でも「避けるべき」と言われているのでしょう。

それはもちろん、多くのデメリットがあるからです。
簡単にまとめると、以下の点があげられます。

客先常駐(SES)のデメリット

・勤務先がよく変わる
・自社の社員に繋がりがない
・仲良くなりずらい
・プログラマー・SE、35歳定年説
・給料が上がりずらい
・マネジメント能力がつかない

他にもあると思いますが、基本的には上記であげられたものが客先常駐のデメリットとして多くを占めているでしょう。

個々のデメリットを詳しく解説していくと、長くなるので今回は割愛しますが、詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

客先常駐(特定派遣)はやめとけ!デメリットを解説します。

客先常駐(SES)以外の働き方

一般的にSE・プログラマーの労働形態は3種類あると言われています。
そのうちの1つが客先常駐(SES)ですので、それ以外の形態について紹介していきます。

請負開発

他の企業からのシステム開発依頼を、自社に持ち帰って行う労働形態です。

他社からのシステム開発依頼なので、責任感が大きいのが特徴です。

客先常駐とは違い、自社での開発なので帰属意識も高まりますし、昇進もしっかりとあります。

請負開発をしている企業はある程度稼いでいる可能性があり、昇給も期待できるでしょう。

ただし請負時の見積もりを失敗すると、
赤字になる危険性もあるので、そういう意味では難しい仕事になります。

自社開発

自社開発とは自分の会社独自の製品を開発する労働形態です。

自社開発を行っている会社は、残業が少ない可能性が高いでしょう。
理由としては、締切日がユーザによって決められていないからです。

請負の場合、ユーザと取り決めた締切日に遅れたら、会社の信用が落ち今後の仕事を依頼されない可能性があります。

そのせいで残業をしてまで、早く開発を終わらせようとするのです。

一方自社開発の場合、ユーザは関係ないですから、自分のペースで仕事を行うことができます。

また一般的に自社開発を行っている企業は儲かっていると言われています。
一回自社開発のパッケージソフトを作ってしまえば、後は使いまわせるからです。

代表的なパッケージソフトと言えばExcelやWordです。
一回開発するだけで、様々な企業がお金を払って使っていますよね。

転職で狙うとしたら間違いなく「自社開発」を行っているIT企業を狙うべきです。

客先常駐SEから脱出するのは難しいのか

正直、結論から言ってしまうと、客先常駐(SES)から脱出するのは難しくありません。

今やIT業界は人手不足です。
そんな中で「客先常駐=業界経験者」であるあなたが、転職希望者として面接にきたら、企業は大喜びでしょう。
要は狭き門というわけではないのです。

あなたが考えるべきことは客先常駐を辞めることではなく、次の転職先をどこにするかです。
(辞めるのは会社に辞表を出せば終わりです)

客先常駐SEが退職すべきタイミングと伝え方を解説します!

客先常駐(SES)から脱出するには

客先常駐(SES)から脱出したい人が目指すべき方向

客先常駐(SES)から脱出したい人が目指すべき方向として以下の4つがあげられます。

・自社開発が多いWEB業界の企業
・異業種の社内SEがある企業
・一次請けの受託開発を行っている企業
・企業向けの自社パッケージを開発・販売する企業

上記の通り。

それでは簡単に説明します。

自社開発が多いWEB業界の企業

WEB業界は、エンドユーザ向けに自社製品を開発します。
その為、客先常駐(SES)になることが少なく社内で作業することが多いはずです。

またWeb業界は登場から、急速に市場が拡大してきました。
今後も成長が止まることなく拡大していく分野と予想されますので、Web系エンジニアの需要はドンドン増していくでしょう。

異業種の社内SEがある企業

ITとは関係のない業界の社内SEを目指す方法です。
社内SEは自社の情報部門を管理する仕事になる為、客先に出向くことはありません。

また一般的に社内SEの給料はエンジニアの中でも高い方と言われています。

一次請けの受託開発を行っている企業

受託開発の場合は社内で作業するため、客先に出向く必要はありません。
特に一時請けの場合は途中の中抜きもないため、企業も多くの報酬が貰えます。

結果的に社員への還元も大きいものになっていくでしょう。

企業向けの自社パッケージを開発・販売する企業

他企業向けの自社パッケージを開発する企業も目指すべき方向です。

自社パッケージは多くの企業に向けて販売しているため、一回開発してしまえば売れた分だけお金が入ってきます。

その為、開発している企業はお金をもっている確率が高いと言えるでしょう。
結果として、社員への還元も大きいはずです。

客先常駐(SES)から脱出する一番の近道

結論から言いますと、転職エージェントを使うのが一番の近道です。

転職エージェントではあなたにあった求人をプロが選別して紹介してくれます。
もちろん客先常駐じゃないIT企業を希望でしたら、その旨を担当に伝えると、希望に沿った企業を紹介してくれるはずです。

また、企業ごとの面接対策や年収交渉など様々なサービスを全て無料で行ってくれます。

無料なのには理由があり、簡単に言うと、
採用した企業側からお金が支払われるからです。

その為、就活者はお金を気にせず転職エージェントのサービスを受けることが出来ます。

無料ですので、一度登録を行ってみて様子をみるのも良いのではないでしょうか。

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