客先常駐

客先常駐はクビや解雇になりやすい?リストラ候補の特徴も解説

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IT業界は客先常駐と呼ばれる派遣型の労働形態が多くをしめています。

客先常駐には様々なデメリットがあり、その中の一つに「クビや解雇になる可能性が高い」というものがあります。

客先常駐にはクビになりやすい理由があるのです。

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客先常駐として働いている人は、一刻も早く転職するべきです。
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客先常駐の仕組み

客先常駐は別名、SESとも言われており、ある企業に対してプログラマーやSEなどのITエンジニアを派遣する仕組みです。

システム開発などの仕事があり、人手不足になっている派遣先のIT企業が派遣元のIT企業に対して、「人手が足りないから、エンジニアを派遣してください~」とお願いします。

その時、派遣元は「月に50万でエンジニアを貸しますよ~」と交渉し、両社が合意したら契約するのです。

派遣された人材は派遣先に直行・直帰し、自社に帰ることはほとんどない為、客先常駐と呼ばれています。

客先常駐がクビや解雇になる時

客先常駐がクビになるには下記のことが考えられます。

① 企業に多大な損害を与えてしまった
② 犯罪や法を犯してしまった
③ 会社の業績悪化による

①、②に関しては、
言わずともわかると思います。
企業への多大な損害や法に触れることをすると、クビにする正当な理由になるからです。

また基本的には③でクビにすることは出来ないように思えますが、会社の業績が非常に悪くなった時のみ許されています。

とはいえ、業績の悪化が非常に小さいものでしたら、解雇は不可能です。

しかし、ここで上げた理由は客先常駐に限らず、全ての職種で考えられることです。

次の項目では客先常駐ならではのクビになる理由を解説します。

客先常駐がクビや解雇になりやすい理由

クビになりやすいと言いましたが、正確には「自主退職に追い込まれる可能性が高い」です。

上記の「客先常駐の仕組み」でも説明したように、派遣元企業は派遣先に人材を派遣して報酬を得ます。

ですので、基本的に派遣元企業は人材を派遣していないと収入源がありません。

しかし、客先で働くには面談があり、それに通過しないと働くことはできません。

判断基準としてはコミュニケーション能力や技術力など様々です。

派遣先が決まらないエンジニアは、当然働く場所がありませんから、自社内待機になります。

自社内待機中のエンジニアは働いてない訳ですから、売り上げがないにも関わらず、会社はエンジニアに給料を支払う必要があります。

その為、自社内待機中のエンジニアは、会社に赤字をもたらしているのです。

すぐに客先が決まればよいのですが、中には決まりにくいエンジニアもいます。

そのような社員は会社にとって邪魔な存在な為、自主退職するように促されるのです。

リストラされやすい人材とは

リストラされやすいエンジニアには様々考えられるのですが、大きな原因として以下のことが考えられます。

スキルと単価が見合っていない
年齢が高い

それでは詳しく見ていきましょう。

スキルと単価が見合っていない

客先が面接で見る大きなポイントとして、スキルと単価があります。

単価とは「エンジニアを借りる値段」です。

まず単価が低い人はスキルが低くても、採用される確率は高まります。

常駐先もそこまでの損失にはなりませんし、「常駐先で育てればよい」という考えもあるからです。

また単価は高くても、スキルが高いければ、即戦力として使える為、高い報酬を払う価値があります。

しかし、スキルが低いにも関わらず単価が高い人は、客先にとってデメリットでしかありません。

当然、客先は単価に見合った働きを期待しています。
それが期待できないエンジニアは面接でも採用されず、自社内待機になる可能性が高いのです。

年齢が高い

通常、年齢が高い方は会社から貰える給料が高いです。

その為、給料以上の利益を会社は生み出さなくてはいけない為高単価で客先に売り込まなくてはいけません。

年齢が高いと、高単価という事実に加え、若い人より物覚えが悪いと判断され、面談には不利になるのです。

また、客先の社員より年上になってしまう可能性もあります。

40代・50代になると、PL(プロジェクトリーダー)などより、年齢が高くても珍しくないため、敬遠されてしまうこともあるようです。

これらのことから、「プログラマー・SE 35歳定年説」と言われる噂が出てきたのです。

プログラマー35歳定年説って本当なの?体験談から考えてみた

実際に客先常駐をクビになった人の話し

実際に私の知り合いですが、自主退職に追い込まれた方を知っています。

その方は40代の方で、単価80万で客先と契約していました。
それなりに報酬があったので、会社も40万の給料を出していたそうです。

しかし、その方は客先との契約が終わり、別の企業で働くことになったのですが、その時の単価が50万と大分下がったと聞きました。

50万-40万で10万の利益が出ていそうですが、実際には社員を抱える費用がある為、赤字になっていたのです。

その為、この方は会社にとっては邪魔な存在となり、自主退職に促され、辞めてしまいました。

客先常駐とはこのような現実があるのです。

客先常駐をやっている人は転職を考えるべき!

客先常駐では「クビになりやすい」他に
・給料が低い
・自己成長できない
など様々なデメリットがあります。

客先常駐(特定派遣)はやめておけ!デメリットを解説します。

その為なるべく若いうちに転職を考えた方がよいでしょう。

しかし、努力し転職出来たとしても、そこが客先常駐だった場合、意味がありません。

その為、転職は慎重に計画を立てて行う必要があります。

自分ひとりで計画が立てられる方はよいですが、世の中そのような人ばかりではありません。

そのような時は転職エージェントを利用しましょう。

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もちろん客先常駐が嫌な場合、担当の方に伝えると企業を調べ上げ、求人から省いてもらえます。

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