転職の準備

ホワイトIT企業を目指すなら自社開発をしている会社にするべき理由

投稿日:

現在プログラマーやSEなどを目指して転職活動をしている方もいるのではないでしょうか。

IT企業から別の企業への転職を目指している方もいるでしょう。
しかし、就職した先がブラックIT企業だったら転職した意味がありません。

その為、ホワイトIT企業を事前に知っておくのが大切になります。

ホワイトIT企業を見破る1つのポイントとして、自社開発をしているかが重要になります。

それでは、なぜ自社開発をしているIT企業にホワイトが多いのでしょうか。

自社開発とは

自社開発とはその名の通り、自社のシステムやアプリケーションを独自に開発することです。

基本的にIT会社は以下の4つの労働形態に分けられます。
・請負開発
・客先常駐
・一般派遣
・自社開発

簡単に説明しますと

請負開発
顧客からシステムの依頼を受けて、自社で開発する労働形態です。

客先常駐
自分が所属しているIT企業から請負開発や自社開発をしているIT企業にパートナーとして、手伝いにいく労働形態です。
簡単言うと派遣です。

一般派遣
こちらも客先常駐と同じく自社とは別のIT企業に派遣される形です。
客先常駐との違いは、自社と派遣社員として契約しているか正社員として契約しているかの違いになります。

自社開発
他の労働形態との違いは自社の製品を自分で開発する点です。

自社パッケージとも呼ばれます。
例えばマイクロソフトのWindowsなどは自社開発になります。

またAmazonのネットショッピングのシステムも自社開発です。

自社開発のメリット

それでは、なぜ自社開発をしているIT企業を目指した方がよいのでしょうか。
3つのメリットがありますので解説していきます。

残業が少ない

IT企業のイメージの1つに「残業が多い」と言ったものがあります。

これは主に「客先常駐」「請負開発」が要因だと思われます。
この2つの労働形態は顧客からの依頼によって、開発を行うため、
納期を守らなくてはなりません。

納期に間に合わないと、顧客からの信頼を失い二度と依頼が来ないかもしれないからです。

その為、納期に間に合わせるために、残業を大量にすることになるのです。

しかし、自社開発の場合は顧客がいません。
しいて言うのなら、自社が顧客です。

顧客がいないということは、納期を自社で自由に決めることができます。
そのため、遅れが発生しても無理して残業する必要もないのです。

上流工程(要件定義・設計)に携われる

プログラマーから昇進するには「ただプログラミングをしていけばよい」というものではありません。

「どのようにシステムを開発するか」を決める設計要件定義に携わる必要があります。

開発する側からマネジメントする側に移行するためのステップですね。

客先常駐ですと、派遣される会社によっては設計は任されません。自分で選ぶことができないのです。
その為、自己成長がしづらく、給料も上がりにくい状態に陥ってしまいます。

しかし、自社開発の場合、経験を積んでいくと要件定義や設計もやらせてもらえるため、自己成長に繋がりやすいのです。

もし、転職することになっても要件定義や設計ができる人材は他会社でも引っ張りだこですので、
簡単に内定を貰えるでしょう。

給料が上がりやすい

自社開発をしているIT企業は他の労働形態に比べて稼いでいる可能性が高いと言われています。
稼いでいる分、社員への還元も高いため、給料が上がりやすいのです。

まず客先常駐・派遣は労働時間に対してお金が支払われます。
そのため、給料を上げるには労働時間を増やすしかないのです。
確かに時間給も上がってはいくのですが、大幅にUPすることはありません。

次に請負開発は開発に対する報酬額が決まっています。
これは顧客と1対1で契約するためです。
「1つのシステム開発に付き500万」と最初に決めてから開発に取り掛かかります。

その為、顧客と決めた報酬額以上の稼ぎはありませんよね。

一方自社開発は顧客がいません。
売る相手は全国の企業・人が対象になります。

その為、よいものを作るほど、売上も上がり続けることになりますよね。
報酬は青天井です。

自社開発をしている企業は開発力があり、売れる算段がある企業になります。

自社開発をしているIT企業に行くには

自社開発をしているIT企業に転職するには様々な方法があります。

転職サイトで応募することやハローワークを利用するなど。

正直一番よい方法は知り合いからの紹介だと思いますが、
IT関係の知り合いがいるとは限りません。

その為、私は転職エージェントをおすすめしています。

転職エージェントではプロがあなたに合った企業を紹介してくれます。

もちろん自社開発をしている企業を希望すれば、
条件に合致した求人を教えてくれるでしょう。

他にも直接交渉がしにくい、給料の相談をエージェントが変わりに行ってくれます。

登録は無料ですので、選択肢の一つとして、利用するべきでしょう。

[IT企業に強い!]転職エージェントおすすめ6選

プログラマー必見!IT業界に強い転職エージェントのメリット・デメリット

-転職の準備
-

Copyright© ITエンジニアの底力 , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.