転職の知識

社内SEへの転職には年齢の限界がある![年齢別の難易度も教えます]

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✅下記のような人向け

・社内SEに興味がある方
・社内SEになるための年齢別難易度が知りたい方
・社内SEに転職したい方

社内SEへの転職活動において「年齢」は非常に重要です。

特に若い人材は学ぶ力が高いため採用される確率が高くなる傾向にあります。

反対にある程度の年齢になっている方だと、敬遠される可能性が高いでしょう。
しかし、高度な技術をもっていれば、若くなくても採用される道が見えてきます。

そこで下記のような疑問を持った人もいるのではないでしょうか。
社内SEは何歳まで転職可能なの?

そこで今回は社内SEの年齢別転職難易度と限界を解説します。

また社内SEへの転職成功確率を少しでも上げる方法もセットで解説していこうと思います。

社内SEへの転職は何歳が限界?[年齢別の難易度も教えます]

年齢によって、難易度が変わることはもちろんですが、もう一つ注目しておかないといけない部分があります。

それは「IT業界の経験があるか」です。

IT業界の経験があるかどうかで転職難易度も変わってきますので、その部分についても解説します。

そこで社内SEへの転職難易度を「年齢別」また「IT業界経験者・未経験者」で分けましたので見ていきましょう。

社内SEへの転職:20代の難易度

IT業界未経験者の場合

結論から言うと、社内SEへの転職難易度はそれなりに高いでしょう。

社内SEは人気のある職種のため、倍率がかなり高めです。
その為、20代であっても中々厳しい道のりになります。

ただ、「絶対ムリ!」という訳ではなく、多少可能性はあります。

その可能性の一つとして、幅広いITスキルをもっていることですね。

ある程度の勉強をしてきて、企業に上手くアピールできた場合、採用されることもありえるでしょう。

また情報部門に人が多い企業も狙い目です。

通常、情報部門である社内SEは一企業に1~2人などしかおらず、IT業界未経験の新人を教育する余裕はありません。

一方、大手などの大企業になると情報部門に人が多く、新人教育をする人材もお金もあります。

その為、極たまにですが、IT業界未経験の人材を採用することがあるのです。

IT業界経験者の場合

20代でプログラマーやSEなどのIT業界経験者の場合、社内SEへ転職出来る可能性は十分あります。

といいますか、「20代、IT業界経験者」は最も転職成功率が高い時期だと言えるでしょう。

ある程度のスキルも獲得しており、若さもあるため企業としても欲しい人材といえます。

とはいえ社内SEの倍率は高いので、しっかり事前準備を行い転職活動をしましょう。

社内SEへの転職:30代の難易度

IT業界未経験者

30代でIT業界未経験となってくると、社内SEへの転職はかなり厳しいでしょう。

ズバッといいますが、諦めても良いと思います。
絶対に無理だと言いませんが、これからの事を考えると別の職種を探すべきです。

ただ、もしも諦めきれないのでしたら、一度通常のSEになることが一番の近道ですね。

通常のSEだったら30代未経験でも採用される可能性はあるので、一度経験を積んで社内SEに転職するのが良いでしょう。

IT業界経験者

30代であってもIT業界の経験がある場合は社内SEに転職することは可能です。

ただし、20代の頃とは違い「相応のスキルがあるか」が見られるポイントとなります。

現在までに、プログラミングなどの下流行程から設計・要件定義までの上流行程の経験があるとかなり有利になるでしょう。

またプロジェクトの管理・人材の管理の経験があるとマネジメントスキルが高いと見なされ社内SEの転職に今一歩近づくことになります。

反対に下流行程の経験しかない場合は、厳しい道のりになるでしょうね。

社内SEへの転職:40代の難易度

IT業界未経験者

転職成功の可能性はないと言っても良いでしょう。

「強力なコネがないと厳しいのではないか」っていうレベルですね。

そもそも通常のSEでさえ転職出来ない年齢になっていますので、別の道を探した方が良いかもしれません。

IT業界経験者

可能性はない訳ではないですが、かなり厳しい状況になっています。

今までの実績や資格が非常に高度なものであれば可能性はありますが、基本的には厳しいですね。

40代での社内SE転職はかなりのスキルが求められることを自覚しておきましょう。

社内SEへの転職に資格は必要?

結論からいうと、社内SEの転職に資格は必要ありません。

というのも、IT業界は資格よりも実績を重視する業界だからです。

とはいえ、全く有利に働かないということはないので、取得できるのであればとっておきましょう。

IT業界未経験者にオススメの資格

未経験者でも取得できる資格を紹介しています。

簡単な資格でも「勉強してるんだな」「ある程度の知識はあるんだな」といった印象を与えるため、プラスに働くことは間違いないです。

[未経験者向け]SE・プログラマーへの転職に有利な資格とは?基本情報やOracleなど

IT業界経験者にオススメの資格

IT業界経験者であればそれなりに知識があり、高度な資格も取得できるはずです。

下記の記事でオススメしている資格を取得できれば、面接時も有利に働くでしょう。

[SE・プログラマー向け]同業種への転職に有利な資格5選!

社内SEへの効率的な転職方法

効率的な転職方法はIT業界「経験者」「未経験者」かによって分かれます。

それぞれの効率的な転職方法を書いておきますので、ご覧ください。

未経験者の場合

この記事でも解説した通り、経験者がいきなり社内SEになるのは厳しいです。

よく考えたらわかることですが、社内SEは人気職種の為、多くの現役ITエンジニア・経験者が応募します。

そんな中で未経験者を採用する理由が企業にはないですよね。

情報部門の何でも屋として雇ったのに、
「1から教えないといけないなんて・・」
となるのはどの面接官も嫌がるはずです。

では、どうすれば良いかと言うと・・・IT業界を1~2年以上経験して転職しましょう。

経験してスキルを付けるのです。
スキルがあれば社内SEへの転職は可能です。

「IT業界への転職の近道&スキルアップ」としてプログラミングスクールに通うのがいいでしょう。

プログラミングスクールに通っている人は、独学でする人に比べてスキルアップのスピードが断然違います。

ここでも独りよがりにならず、詳しい人に頼りましょう。

✅スキルアップにオススメのプログラミングスクール

TechAcademy [テックアカデミー]
 ※転職支援コースもあり、転職に失敗しても全額返金の保障付き
 
TECH::CAMP(テックキャンプ)
 ※愛知や大阪など全国にスクールがある為、地方住みにオススメ
 
CodeCamp(コードキャンプ)
 ※現役ITエンジニアとマンツーマンで受講できる為、急激な成長が期待できる

 

現役ITエンジニアが選ぶオススメのプログラミングスクール5選!

IT業界経験者

IT業界経験者の場合、それまでに培った技術を生かし、転職するのは十分可能です。

とはいえ、社内SEは狭き門で倍率も相当なものになります。

普通に転職活動をしていても、正直厳しめですね。

先ほど説明した「独りよがりな社内SEへの転職は失敗する」でも、述べたように転職の成功率を上げる一番の方法は「転職に詳しい人」や「社内SEの実情に詳しい人」に頼ることです。

「しかし、周りにそんな人いないよ~」という方もいるでしょう。

そんな時は転職サービスである「転職エージェント」を頼るべきです。

転職エージェントでは転職のプロからIT業界の実情に詳しい人まで幅広い人材が揃っています。

また下記のような様々なサービスを行っているのも特徴です。
・面接対策
・履歴書対策
・非公開求人の紹介
・企業データの公開
・給料交渉をしてくれる

特に求人が少ない社内SEにとって非公開求人の紹介は非常に助かりますし、あなたのスキル・特徴に合った企業を選定してくれます。

このような数多くのサービスをしている転職エージェントですが、驚くべきことに「登録が無料」なのです。

もちろん全てのサービスが永久的に無料で利用出来ます。

正直デメリットがないので、利用しない手はありませんね。

✅社内SEの転職にオススメの転職エージェント

IT業界の転職ならマイナビエージェント×IT
 ※誰もが知っている大手企業マイナビです。大手だけあって案件も豊富。
 
未経験からの転職ならWORKPORT
 ※IT業界未経験者にオススメです。サポートも充実しています。
 
レバテックキャリア
 ※関東圏の方にオススメです。関東住まいの方は登録しておきましょう。

 

現役ITエンジニアが選ぶ!転職エージェントおすすめ6選

最後に

いかがだったでしょうか。

年齢によって、社内SEへの転職難易度は大きく変化します。

その為「社内SEになりたい!」と思ったらすぐ行動に移すことが大切です。

「後2~3年はこのままの環境にいよう」などと考え出遅れる前に転職を決意しましょう。

社内SEへの転職は難しい?仕事内容と効率的な転職方法を解説します

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