客先常駐

SES企業で案件を受けるのがダメな5つの理由【運要素の強いガチャである】

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現在、SES企業に入社して、「働いている人・これから働く人」もいるでしょう。

そんな人に「SES企業はやめとけ!」と言いたいです。
というのも、SES企業で受ける案件はブラックなものが多いから。

何故なのでしょう。
詳しく解説していきます。

SES企業で案件を受けるのがダメな5つの理由

ぶっちゃけ、SES企業ではなるべく、働かない方がいいです。

✅SES企業で案件を受けるのがダメな理由

・SES中心の企業は、ホワイト企業と取引できない
・自社の意見に従う必要があるから
・取引先との関係を考え、思い切った単価交渉が出来ない
・常駐先企業の選択肢が少ない
・常駐先を変えるよう頼んでも、説得される

上記の通り。

それでは見ていきましょう。

SES中心の企業は、ホワイト企業と取引できない

SES企業は参入障壁の低さから、中小企業が多いです。

中小企業では、給料の低さから、優秀なエンジニアが集まりにくい環境になっています。

その為、常駐先として人気のあるホワイト企業と取引ができず、ブラック企業の案件しか取ってこれないのです。

ブラック企業は、エンジニアのスキルアップが出来ない環境に置かれている場合が多く、
「エンジニアが育たない⇒ホワイト企業が取引に応じない⇒ブラック企業の案件しかない⇒エンジニアが育たない」といった、ループが出来上がってしまうのです。

自社の意見に従う必要があるから

SES企業に所属している会社員である限り、自社の意見に従う必要があります。

実際、自社が持ってきた、「残業が多い」ブラックな案件であっても、断れないエンジニアが多いです。

というのも、会社の指示に従わない社員は、「扱いづらい人材」と考えられ、将来の出世に響きます。

その為、エンジニアも逆らうことができず、ブラック客先に常駐してしまうのです。

取引先との関係を考え、思い切った単価交渉が出来ない

SES企業はエンジニアを客先に派遣する契約形態です。
その為、客先が契約を切った場合、自社の売り上げはなくなります。

もし、自社が客先に大幅な単価交渉をすると、「面倒な取引先だな・・」と思われ、取引をしてもらえなくなるかもしれません。

自社としても、今後のことを考え、少しずつしか単価を上げられないのです。

その為、SES企業に所属しているエンジニアは、実際の市場価値より、だいぶ低い単価で契約していることも珍しくありません。

常駐先企業の選択肢が少ない

SES企業は限定の客先としか取引していない為、常駐先の選択肢が少ないです。

フリーランスなどは、フリー専門の企業と契約していることが多く、選択肢が山ほどあります。
その為、「この常駐先ブラックだ!」と感じたら、無数にある常駐先の中から、再度選べばいいのです。

しかし、SES企業は選択肢の少ない中で選ぶ必要がある為、「ホワイト客先」に行ける可能性が少なくなります。

しかも、企業によっては、選択肢さえ奪われる為、「ブラック」に行く確率が高いのです。

常駐先を変えるよう頼んでも、説得される

SESの数少ないメリットの一つとして、常駐先が合わなかったら、別の企業に行くことが出来る点です。

しかし、実際はエンジニアが常駐先を変えるよう頼んでも、説得され丸め込まれる場合がほとんど。

というのも、常駐先の変更は営業社員の仕事を増やすからです。
客先の契約が切れることによる話し合いと、新しい常駐先が探す必要があり、人件費がかさみます。

また、契約書類の作成や面談の同行など、多くの時間を奪われます。

ここまでの話しで気づいた人も多いでしょうが、説得をしてくる社員の多くは、営業担当です。
ただ、実際は自分のことだけを考えた説得な為、エンジニアが得することは少ないことが多いでしょう。

SESは案件ガチャ

案件ガチャとは、働いている状況が、働く前に予想できないことを指します。

要は、働いている状況がどのような状態か不明な為、実際に就職しないと「ブラックかホワイトか、わからない」ということです。

例えば、以下のような状態が案件ガチャと言えます。
・案件の業務内容がわからない
・事前に聞いていた業務内容と異なる

SES企業は複数の企業と契約をしている為、「ホワイト・ブラック」どちらもあるのはしょうがないと言えるかもしれません。

なお、ブラックなSES企業は、どのような案件か教えてくれないことが多いことがほとんど。

というのも、ブラック客先の場合、エンジニアにマイナスなイメージを持たせたくない為、あえて伝えないこともあるのです。

また、採用面接の場合、紹介する案件が決まっておらず、「どのような環境で働くのか」が曖昧なため、どのように働くのかを、伝えられないことも珍しくありません。

以上のことから、SES企業で働くエンジニアの労働環境は、かなり運要素が強いと言えるでしょう。

SES企業はブラックばかり

SES企業は案件ガチャの影響で、労働環境に運要素が大きいことは説明しました。

実際、SESには多くのデメリットがあり、ブラックな確率がかなり高い、運ゲーと言えます。

✅SESのデメリット

・プログラマー・SE35歳定年説
・給料があがりずらい
・深い知識を得られない
・マネジメント能力がつかない
・勤務先がよく変わる

・自社の社員に繋がりがない
・仲良くなりづらい

上記の理由から、SES企業で長く働くのは、得策ではないです。

それどころか、エンジニアの将来を暗いものにしてしまう契約形態とも言えるでしょう。

その為、転職が最も簡単な、若いうちに行動するべきです。
「もう40歳だし、若くないよ・・・」と思った人も、人生の中で一番若いのは今ですから、遅くはありません。

ダラダラとSES企業で働くほど、ホワイト企業に採用される可能性も少なくなる為、積極的に行動していきましょう。

客先常駐(特定派遣)はやめとけ!デメリットを解説します。

SESからホワイト企業に転職する方法

結論から言うと、請負開発や自社開発をしている企業に転職する方法が一番です。

その為の行動として「転職エージェント」が最も有効な方法と言えるでしょう。

通常、転職活動をするときはハローワークなどに行き、下記のような求人を探し応募をするといった流れになると思います。

ただこの方法では企業の基本的な情報しかなく、「どのような職場なのか」「あなたが求めている仕事ができるのか」が全くわからないのが現状です。

実際に入社してみると、中途採用者は出世しにくかったり、社内の雰囲気が悪かったりする可能性もあるわけです。

安易に応募してブラック企業に就職したら最悪ではないですか?

このような時に頼るのが転職エージェントです。

転職エージェントでは担当者がヒアリングを行いあなたにあった求人をプロが選別して紹介してくれます。
もちろん請け負い開発や自社開発をしている企業が良い場合、その旨を担当に伝えると、希望に沿った企業を紹介してくれるはずです。

また、企業ごとの面接対策や年収交渉など様々なサービスを全て無料で行ってくれます。

無料なのには理由があり、簡単に言うと、
採用した企業側からお金が支払われるからです。

その為、就活者はお金を気にせず転職エージェントのサービスを受けることが出来ます。

無料ですので、一度登録を行ってみて様子をみるのも良いのではないでしょうか。

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