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社内SEを辞めたい!つまらないと言われる4つの理由

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社内SEとして、働いている人の中には「仕事を辞めたい!」と考えている人もいます。

理由の一つとして「仕事がつまらない」ことが挙げられます。

そこで今回は、社内SEの仕事が、つまらないと言われる4つの理由を解説します。

社内SEを辞めたい!つまらないと言われる4つの理由

単純作業ばかり

社内SEは単純な作業ばかりを、やらされる場面があります。

例えば、他部署からの問い合わせ対応(ヘルプデスク)です。

問い合わせの多くは、「パソコンが起動しない!」「インターネットに繋がらない」など、一般的なものばかり。

しかも、「Lanが繋がってなかった」など、大抵は簡単に解決可能

その為、社内SEから見ると、単純作業ばかりで、飽きてしまいます。

もちろん、達成感も得られない為、「仕事にやりがいが持てない!」と辞めてしまう人いるのです。

スキルアップが難しい場合もある

社内SEの場合、やっている仕事内容によってはスキルアップ出来ません。

社内SEの仕事内容を、ざっくり分けると、下記になります。

・情報システム部系
・自社システム開発系
・ITサポート・ヘルプデスク系
・ネットワーク・インフラ監視系
・ネットワーク設計・構築・運用系

この中でも「ITサポート・ヘルプデスク系」「ネットワーク・インフラ監視系」はスキルアップするのが、難しいです。

ITサポート・ヘルプデスク系
他部署からの問い合わせ対応になります。
ITに詳しくない社員からの、問い合わせの為、基本的には簡単な作業だけで終わることが多いです。

その為、自分の市場価値を上げられるようなスキルは身に付きません。

ネットワーク・インフラ監視系
「ネットワークが正常に繋がっているか」など、社内システムの基盤となるインフラを監視するのが役割です。

サーバーを起動したり、ネットワークを繋いだりなど、仕事は非常に簡単。
監視は基本的にやることが少ない為、「ただ、ぼーとしている」なんて時間も多いです。

また、ネットワークトラブルが起こった時などは、専門の社員に報告するのみで、自分では手をつけないことがほとんど。

その為、「自分だけが、出来る仕事」というものが、ないのです。

良くも悪くもヒマ

通常のSEだと、プロジェクトがひと段落しても、新しい案件を営業が持ってくる為、常にやることがあります。

しかし、社内SEは自社内の仕事が片付くと、それで終わりです。営業が仕事を持ってくることもありません。

その為、良くも悪くもヒマな時間が発生してしまうのです。

「ヒマ」と聞くと、「仕事が楽でいいじゃん!」と思う人もいるでしょう。
しかし、人によっては「やることがなくて辛い!」と感じる人もいるようです。

正直、私もヒマな時間は嫌いですね。
時間が遅く進んでるような感覚に陥ってしまいますから。

私に限らず、ヒマな時間が苦痛な人も多いでしょうから、そんな方にとっては「仕事がつまらない」と感じる原因になるでしょう。

トラブルがあると、苦情を言われる

ITに関するトラブルがあると、社内SEに苦情がくることがあります。

例えば、社内システムが動作しなくなった場合です。

社内システムの導入・運用は社内SEに任されています。
その為、システムにトラブルがあった場合、他部署から苦情を言われるのです。

他部署の人から見ると、社内SEは「ITに知識に優れていて、何でも解決出来る」と思われています。

しかし、実際は、ITに関することを全て把握し、毎回スムーズに解決出来るわけではありません。

その為、他部署は「何でもすぐに解決出来るはずなのに、出来ないじゃないか!」と苦情を入れたくなってしまうのです。

結局、社内SEはブラックなのか

ここまで、社内SEがつまらないと言われる理由について、解説してきましたが、実際にブラックな職種なのでしょうか。

世間的に見ると、ホワイト

結局は人によると思いますが、世間的に見ると社内SEは十分ホワイトと言えるでしょう。

というのも、社内SEには多くのメリットがあるからです。

社内SEのメリット

・上流工程のスキルが上がる
・納期に追われにくい・残業が少ない
・ユーザとの距離が近くやりがいを感じやすい
・帰属意識を感じやすい
・給料が高い
・自分の仕事が企業の役に立っているのを実感できる

上記のメリットによって、社内SEは非常に人気が高い職種となっています。

実際に転職エージェントの「レバテックキャリア」が、社内SEに転職する際の倍率を、5倍と発表しています。

ほかの職種と比べ、倍率がかなり高いことから、世間的に見てもかなりホワイトな職種だと、分かって頂けたのではないでしょうか。

社内SEが人気な理由を解説。楽な仕事と言われるのはホント?

社内SEに向いてる人

社内SEには、人によって向き・不向きがあります。

社内SEに向いてる人の特徴

コミュニケーション能力が高い人
吸収力がある人
自社の事業内容に興味がある人
・臨機応変に対応できる人
・多くの仕事に対し、正しい優先順位が付けられる人
・ITに関する幅広い知識を持っている人
・マネジメント能力が高い人
・自社社員の意見を取り入れることが出来る人

上記の通り。

これら全てを身に着けておく必要はありませんが、ある程度知識として知っておくだけで、仕事を進めやすくなります。

ただ、上記のことより、社内SEにとって、もっと大切なことがあります。
それは、「あなたが社内SEになりたいか」です。

いくら知識があるからと言って、興味がなくては続けていくことは出来ません。

反対に、社内SEへの思いが強い人は、仕事をしていく中で勝手に、知識は付いていきます。

社内SEになるには

倍率の高い社内SEですが、正しい方法で転職活動をすれば、採用の確率格段にあがります。
その方法というのは「転職エージェント」です。

転職エージェントは転職サポートをしてくれるサービスで主に以下のことを行ってくれます。

✅転職エージェントのサポート一覧

・面接対策
・履歴書対策
・企業情報の提供
・未公開求人の紹介
・個人に合った求人の選定
・給料の代理交渉

特に未公開求人の紹介はただでさえ少ない社内SE求人にとって大変ありがたいものです。

またプロが過去のデータから未経験者でも受かりやすい求人を判別して紹介してくれます。

さらにこれらのサービスは全て無料で利用できる為、登録しない手はないでしょう。

「なぜ無料で利用できるの?」と思われた方の為に一応説明しておきます。
転職エージェントの収入源は企業からの報酬です。

転職エージェントは人材を企業に紹介するサービスです。
企業としても新しい人材が入ってくるため、お礼としてお金を支払うのです。

これを見てわかって頂いたと思いますが、転職エージェントの利用者は永久に無料になります。

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