エンジニアの疑問

社内SEに向いてる人の特徴8選![向いてない人の特徴も解説]

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IT業界の中では比較的ホワイトと言われている社内SE。

しかし、社内SEにも向いてる人・向いてない人どちらもいます。

社内SEに転職する際は自分が向き・不向きをしっかり見極めてから行動するようにしましょう。

社内SEに向いてる人の特徴8選!

社内SEに向いてる人の特徴

コミュニケーション能力が高い人
吸収力がある人
自社の事業内容に興味がある人
・臨機応変に対応できる人
・多くの仕事に対し、正しい優先順位が付けられる人
・ITに関する幅広い知識を持っている人
・マネジメント能力が高い人
・自社社員の意見を取り入れることが出来る人

上記の内容について解説していきます。

コミュニケーション能力が高い人

コミュニケーション能力は社内SEにとって非常に重要な要素です。

ユーザ(自社社員)からの要望や、社内システムの説明などコミュニケーションを取る場は様々。

仕事を辞めない限り、ユーザと同じ会社に居続ける為「あの人とは気が合わないな・・」と思う人がいたら、仕事中ずっと気まずい思いをするかもしれません。

通常のSEだとユーザが別会社な為、苦手な人がいても短時間の接触で済みますが、社内SE場合は中々そうはいかないですよね。

吸収力のある人

社内SEは多くの知識が必要とされる職種です。
ITスキルや社内システム・業界知識など様々なことを吸収する必要があります。

社内システムの知識などは公に公開されていないものなだけあって「入社前に勉強しておこう!」ということが出来ません。
その為、仕事をしていく中で覚えていくしかないのです。

特に会社の情報部門である社内SEは自社社員からの問い合わせも数多くあり、一般的なものから企業内だけで使うIT知識まで幅広く知っておく必要があります。

自社の事業内容に興味がある人

社内SEは自社という同一のユーザに対して、IT戦略の提案や社内システムの導入を行います。

その為、自社の事業内容に興味があった方が仕事が捗るはずです。

「どのようなシステムを導入すれば仕事が効率的になるか」
「リスクに対してどのように行動すればいいか」
など、自社の事業内容に合わせた提案や行動が必要になります。

臨機応変に対応できる人

社内SEは日々、問い合わせ対応や社内インフラ設置などの業務に追われています。
その中で、突発的な問題が起きてしまったときに臨機応変に対応できる能力が必要です。

今やっている作業を中断して問題解決に当たるなど、スケジュール管理をしっかり行い今後の仕事に影響を及ぼさないようにしなければいけません。

これが上手く出来ない人は突発的な問題に対して適切な対処が出来なかったり、作業時間の分だけ仕事が遅れ納期に間に合わなくなったりなど仕事が回らなくなるのです。

多くの仕事に対し、正しい優先順位が付けれる人

社内SEには「ヘルプデスク」や「IT器具の手配」「パソコンのセキュリティ設定」など様々な業務を任されています。

多くの仕事が同時進行でまいこんでくる為、「どの仕事が重要か」優先順位をつける必要があります。

「ある部署にとっては緊急事態だったのに後で対応してしまった」など優先順位の設定を間違えると、会社にとって大きな損失を招く危険があるのです。

ITに関する幅広い知識を持っている人

社内SEはITに関する自社内の業務はほぼ全て行います。
その為、ITに関する幅広い知識が必要です。

ネットワークの接続不良対応や社内インフラを整えるスキルなど、幅広い業務が任されます。

通常のIT企業のSEだとそれぞれの分野に深い知識を持つエンジニアが必要です。
しかし社内SEは深くて狭い知識より浅くて広い知識が求められます。

社内SEは企業内に少数しかいない為、それぞれの分野にだけ強い人というのがいないのです。
その為、自分がITの何でも屋さんとなり仕事をしていくことになります。

マネジメント能力が高い人

社内SEの仕事の一つとして、社内システムの開発があります。
開発とは言っても、上流工程から下流行程まで全て行うのではなく、他IT会社に委託するのが一般的です。

基本的に社内SEが行うのは要件定義などの上流行程と人員・スケジュール管理などのマネジメントになります。
その際、マネジメント能力が高いとスケジュールに遅れることなく、スムーズな開発が可能になるのです。

他会社のマネジメントは想像以上に大変な作業になるので、プロジェクトマネージャーの経験がある人などは重宝されるでしょう。

自社社員の意見を取り入れることが出来る人

社内SEは自社社員の要望を取り入れる窓口とも言える存在です。

自社社員から「社内システムの画面を印刷出来るような機能が欲しい」という要望があった場合、機能追加の為の予算や期間、また「どのくらい業務が効率的に進むようになるのか」を調査していきます。

その結果、会社にとって大きな利益をもたらすのであれば、社員の要望通り社内システムの改造を行うのです。

社員の要望を面倒がらずに、素直に取り入れられる人材を企業は求めているのです。

社内SEに向いてない人の特徴4選!

社内SEに向いてない人の特徴

一つのスキルを極めたい人
人と話すより、パソコン(コンピュータ)をいじっている方が好きな人
システム開発をバリバリしたい人
・多くの企業と関わりたい人

上記について、細かく見ていきましょう。

一つのスキルを極めたい人

社内SEは社内の「何でも屋」的な職種な為、一つのスキルを極めることが難しいです。

社内SEには「ヘルプデスク」や「IT器具の手配」「パソコンのセキュリティ設定」など様々な仕事を任されることが多く、一つの分野をずっとやることはありません。

その為、深い知識を取得しにくく、浅く広い知識だけが積み重なっていきます。

もちろん悪いことではないのですが、一つのスキルを極めたい職人肌気質の人には向いていないでしょう。

人と話すより、パソコン(コンピュータ)をいじっている方が好きな人

意外かもしれませんが社内SEは人と会話することが多い職種です。

ユーザが自社社員の為、要望を直接聞いたり、打ち合わせ・問い合わせなどコミュニケーションを取る場面が度々訪れます。

その為、ずっとパソコンの前に居座ってカタカタと仕事をしていることはありません。

パソコンを扱っている時間は通常のSEよりかなり短いと思ってもらってもよいでしょう。

システム開発をバリバリしたい人

システム開発をバリバリやっていきたい人は社内SEには向いていません。

通常のSEだと基本業務がシステム開発ですから、多くの開発に関わることが可能です。
一方、社内SEの場合は開発以外の業務も数多くある為、「開発を沢山したい!」という人は転職しない方が良いでしょう。

社内SEにもシステム開発業務はあるのですが、基本的には外部に委託する為、やることはスケジュール管理などのプロジェクトマネジメントになります。

多くの企業と関わりたい人

社内SEのユーザは自社の為、他の企業と関わることが少ないです。

通常のSEは開発依頼が他業界・他企業から来る為、多くの企業と関わることができます。

しかし、社内SEは自社内だけの小さな範囲でしか依頼がきません。
もちろん社内システム開発の外部委託などで、他企業と関わることもあるのですが、そこまで多くないのが現状です。

社内SEに必要なスキルとは

社内SEには業務を行うにあたり必要なスキルがあります。

これから社内SEとして働きたい人・転職を目指している人は知っておいた方がいいでしょう。

またスキルアップの為のおすすめの資格も紹介しているので、興味がある人は是非ご覧ください。

社内SEに求められるスキルとは?スキルアップにオススメな資格を紹介

社内SEへの転職は難しいのか

結論から言うと社内SEへの転職は難しいです。

実際、社内SEの競争倍率について、「レバテックキャリア」がこう述べています。
「社内SEとして転職できるのは5人に1人」
倍率は5倍です。

これは求人数は少なく、応募者が多いのが原因

その為、社内SEに転職を考えている方はIT業界経験者がよいでしょう。

ある程度経験を積んでいる方であれば、可能性は十分あるので、兆戦してみていいと思います。

社内SEへの転職は難しい?仕事内容と効率的な転職方法を解説します

社内SEへの効率的な転職方法

倍率の高い社内SEですが、正しい方法で転職活動をすれば、採用の確率格段にあがります。
その方法というのは「転職エージェント」です。

転職エージェントは転職サポートをしてくれるサービスで主に以下のことを行ってくれます。

✅転職エージェントのサポート一覧

・面接対策
・履歴書対策
・企業情報の提供
・未公開求人の紹介
・個人に合った求人の選定
・給料の代理交渉

特に未公開求人の紹介はただでさえ少ない社内SE求人にとって大変ありがたいものです。

またプロが過去のデータから未経験者でも受かりやすい求人を判別して紹介してくれます。

さらにこれらのサービスは全て無料で利用できる為、登録しない手はないでしょう。

「なぜ無料で利用できるの?」と思われた方の為に一応説明しておきます。
転職エージェントの収入源は企業からの報酬です。

転職エージェントは人材を企業に紹介するサービスです。
企業としても新しい人材が入ってくるため、お礼としてお金を支払うのです。

これを見てわかって頂いたと思いますが、転職エージェントの利用者は永久に無料になります。

✅社内SEの転職にオススメの転職エージェント

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