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プログラマーの面接で聞かれる質問と回答例を紹介![逆質問リストも伝授]

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プログラマーの採用面接では、
適性をチェックするために様々な質問を行います。

コミュニケーション能力や技術力・性格などを正しく知るための質問をするのですが、
上手く答えれなければ、不採用なんてことも珍しくありません。

その為、聞かれる質問を想定して、回答を考えておくことが大事になります。

そこで今回は、プログラマーの面接でよく聞かれる質問と回答例について解説します。

また面接官にするべき逆質問リストもセットで教えていきます。

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プログラマーの面接で聞かれる質問と回答例

プログラマーの面接ではよく聞かれる定番の質問があります。

ここでは、定番の質問とそれに対するベストな回答を解説していきます。

[プログラマー]面接の前に知っておくべき7つの採用基準

志望動機

私も様々な面接を受けましたが、必ず聞かれる質問です。

沢山あるIT企業の中から、なぜその企業を選んだのかを考え
企業の具体的な特徴と自分がやりたい事がマッチングするということを伝えましょう。

また、なぜプログラマーになりたいのかを考え、話しに組み込むことも有効と言えます。

「家から近いから」や「休みが多いから」など自分本位な理由は避けましょう。

質問

なぜ弊社を選んだのですか?

回答例

私がIT技術に魅力を感じたきっかけは、スマートフォンの普及でした。

今までは限られた人でなければ縁がなかった世界が、
スマートフォンの普及によって便利になり、人々の笑顔が増えたものと思っています。

その為、スマートフォンのアプリを開発する仕事につきたいと考えていた所、
御社を見つけました。

御社はスマートフォン向けのアプリ開発の実績が多く、
技術力・将来性を感じております。

今後、IT業界でスキルアップすることで、人々の笑顔をより増やしたいと思い志望しました。

将来のビジョン

3年後、5年後、10年後、自分がどうなっていたいのかを問う質問です。

どんなエンジニアになりたいか、その為にはどうすればいいかを
具体的に回答していくことが大事になります。

NG回答として「仲間と助け合って、素晴らしいシステムを作れるようになりたい」など
曖昧な回答は印象を悪くしてしまいます。

質問

あなたは今後どんなエンジニアになりたいですか?

回答

まずプログラミングの勉強をしっかり行うことです。
その中で1人前のプログラマーとしての成果を上げ、設計の方にシフトしていきたいと
感じております。

将来的には、プロジェクト全体を管理していく人材なり、
顧客満足度の高いシステムの開発ができるようになることを目標にしています。

会社への貢献

あなたが入社することによって、
企業側にどのようなメリットがあるかを伝える質問です。

あなたがしてきた経験やスキルを具体的に伝えましょう。
その経験を活かして、やりたいことがあったら企業にアピールを行うと好印象です。

NG回答として「努力をして、必ず良いシステムを開発します。」などは
漠然としていて、伝わりません。

どんな努力をするのか、どんなシステムを作れるのかを具体的に考えましょう。

質問

あなたが入社することによって、弊社にはどのようなメリットがありますか?

回答

これまで、Javaを使った製造システムに携わっていました。
その経験が御社の製造システムでも活かせるのではないかと感じております。

またプログラミングだけでなく、設計書の作成から顧客のヒアリングまで幅広く行っていたので、
プロジェクトの全体からものごとを見ることができ、冷静な判断が下せるものと思っています。

スキルアップの取り組みについて

現在あなたがスキルアップする為にしていることを伝えましょう。
なにもしていなかった場合、今後なにを勉強していくかを具体的に話すべきです。

NG回答として「プログラミングの勉強をしています。」などは
漠然としており、本当に勉強していた場合でも伝わりません。

質問

スキルアップの為にしていることはありますか?

回答

データベースに関しての勉強をしています。
特にOracleを中心に勉強しており、SELECT旬やUpdate旬の知識を深める為
書籍を購入し読み込んでおります。

最終的に勉強で得た知識が、御社のデータベース構築システムで活かせたらと思っています。

前職を退職した理由

面接官はどのような理由で退職したのか、気になるものです。

「前職が嫌で辞めた」などの後ろ向きな回答だけではなく、
「プログラマーになりたかったから」と言った前向きな理由で退職したことも伝えましょう。

NG回答として「前職は残業が多く、休日も少なかったので退職しました。」
前会社の悪口を言っているように見えます。
また、「残業があったらすぐ辞めるのかな」と思われかねません。

ただし、前職の労働環境があまりにもひどかった場合は、
正直に話してもマイナスにはならないケースもあります。

質問

前の職場を辞めた理由は何ですか?

回答

全職では、工場の仕事をしていました。
工場では製造管理システムを採用しており、圧倒的な業務の効率化から感動した記憶があります。

その為、システムを使う側から作る側にシフトチェンジしたいと考え退職を決意しました。

その中で御社は業務システム開発の実績も多いこと、
また私自身のスキルアップも出来ると強く感じ志望しました。

プログラマーの面接で使える逆質問例

それでは逆質問の例文を、項目ごとに分けて紹介します。

またしてはいけない、NG質問も紹介します。

やる気をアピールする逆質問集

「内定をいただいた場合、今後どのような勉強をしておけばいいでしょうか?」
「御社がよく使用するプログラム言語を教えて頂けないでしょうか?」
「御社の開発チームが注目している技術はありますか?」
「取得しておくべき、IT系の資格はあるでしょうか?」
「本日ご説明頂いた顧客システムについて、もうすこし詳しく教えて頂けないでしょうか?」
「ホームページに請負開発中心とありましたが、具体的に教えて頂けないでしょうか?」
「御社の品質管理システムに強い関心があるのですが、携わることは可能でしょうか?」
「差し支えなければ、御社が抱えている課題を教えて頂けないでしょうか?」
「私と同年代で入社し、活躍されている方の事例はありますか?」

質問のポイント

取得するべきスキルを質問することは、
「勉強をがんばるぞ!」といったやる気をアピールできます。

また、会社の業務についての質問は会社に強い関心をもっているというアピールにもなりますし、
入社後のイメージも想像しやすくなります。

強みをアピールする逆質問集

「体力には自信があるのですが、御社の業務で活かすことはできますか?」
「C言語プログラミング認定試験の資格を持っているのですが、御社の業務でも約に立てるでしょうか?」
「全職ではOracleのDBを扱った経験があるのですが、御社でも活かせるでしょうか?」
「Webサイトについてのセミナーに行っているのですが、御社の業務でも活かせますか?」

質問のポイント

質問はあくまでもアピールする場ではありません。

その為アピールはさりげなく行い、
業務がどういったものか」を本題に質問しましょう。

してはいけないNG質問集

「納期に遅れるとどうなりますか?」
「能力を伸ばせる環境でしょうか?」
「御社の企業理念はどういったものでしょうか?」
「御社はどういった、システムを開発しているのでしょうか?」
「残業はありますか?」
「月給はどのくらいでしょうか?」
「御社にはどんな研修制度がありますか?」

なぜ質問NGなのか

上記で書いた質問には、ホームページで調べれば簡単に
調べられることが含まれています。

そういった質問は、面接官に「うちに興味がないのかな」や
「しっかりと調べない人なんだな」と思われかねません。

また「残業はありますか?」や「月給はどのくらいでしょうか?」など
自分本位の質問は嫌われやすい傾向にあります。

「御社にはどんな研修制度がありますか?」は一見良さそうな質問に感じますが、
研修でどうにかなる」や「自信がない」と思われてしまいます。

とはいえ企業によっては「成長する気持ちがある」と捉えられることもあるので、一概には言えません。
しかし、なるべく避けた方が無難な質問です。

面接官が逆質問をする理由

面接官はなにも考えず逆質問を求めている訳ではありません。
当然、考えがあってしていることでもあります。

そこで、「なぜ面接官が逆質問をするのか」について教えます。
面接官が見ているポイントについて知っておきましょう。

性格を知るため

通常、面接を受けたとき「面接官からの質問→応募者が答える」という流れになると思います。

そのため、応募者はある程度返答の幅が決まっており、
質問によっては誰が答えても同じような回答になる可能性があります。

その点、逆質問の場合は自由度が高く、どんなことでも答えることができます。
内容によってはあなたの性格が表れやすく、応募者の特徴を掴みやすくなります。

意欲を知るため

面接官が採用する基準として非常に大切にしているのが「どれだけ入社したいか」です。

意欲のある応募者の場合、ホームページを読み込むなど情報を沢山かき集め、
その上で質問の準備をしているはずです。

つまり質問をしなかったり、ホームページで簡単に得られるような質問をした場合は、
意欲が足りないと判断できるのです。

企業の情報を伝えるため

企業側も応募者が辞退するような状況には
なってほしくありません。

その為、応募者が知りたい情報を伝えて
企業に対する不安感を減らそうとしているのです。

 この記事を見ても面接対策は不十分

これまで、面接の質問と回答例を紹介してきましたが、ぶっちゃけこれだけでは不十分。

というのも、「特定の企業に向けた回答ではない」かつ「誰にでも使いやすいように書いた」回答例だからです。

この記事を元に自分の実体験やスキルと志望先企業の特徴を上手く擦り合わせ、回答できるのであれば問題はありません。

ただ、そこまで上手く出来るのであれば苦労はしないですよね。

転職に詳しい人、IT業界に詳しい知り合いに「どの企業に行きたいか」を伝えて、一緒に回答を考えて貰うのが手っ取り早いのですが、都合よく「友達にいる!」「親戚にいた!」とはならないでしょう。

ではどうすれば良いかというと、「転職エージェント」に頼むのが一番です。

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